予定は未定。
かおちゃんに、すごいですネとつぶやかれてたような?www
あのね。流れとか勢いとかみたいなものを大切にしたいんだ。誰かがわたしにステキな何かと引き合わせてくれることが多いから。
あ、なんとなくわかります~
お昼から、池袋芸劇前で大道芸を見てました。ストリートアート・アカデミーの授業の一環ですって。なので見物はほぼ、実は芸人さんたち。やりにくいだろうな。
素人は授業を受けられないハライセに、こういうチャンスは大切。
最近サクノキさんがほんとにすばらしくって、ほれぼれと。
パフォーマンスについていろんなことを考えた。のと同時に、ほわほわとのびのびと幸せ気分に包まれた。
で。そこでかおちゃんと会ったら。
これからトラム(三茶の劇場)にいって、昨日みた公演の後半だけでももう一度みようかなと思うんです、というから。
え? 正規の料金を払って、半分だけみるの?
はい。変ですよね。でも、見たいんです。
(-_-) ほぅ。 ふむ。
わたしもご一緒していい?
というわけで、ふたりで大急ぎで劇場に向かいましたとさ。
で、冒頭のやりとりがあったのです。
ほんとはね。上野にもじゃくんを見に行くという選択もあったんだよね~
え、いいんですか? んん。こっちにしちゃったぁ。ははは…
ついたら2幕がはじまって少しというところ。立ち見ですよ、ということで。チケット代を払って、下手端の客席通路に案内され、座って観ました。
ジャグラーやパントマイマーやエアリアルとか多業種の大道芸人たちを組みあわせた、コンテンポラリーダンスにも似た、だけど違うパフォーマンス。コンテを見慣れた目には、おもしろいところとぬるいところが行き交う感。チェリストとピアニストが妙におもしろくて、完成度を助けられてたかな。
からだのあり方の緻密がね、空間のとらえ方の概念がね、つまり劇場の空間に慣れてないのかな。
でもほかでは絶対に見られない不思議な世界でした。
おもしろかったよ~ 連れてきてくれてありがとうね!
と、かおちゃんにお礼を言う。
と、劇場ロビーにでたら、開次さんをお見かけしちゃった!
(こっそり会釈だけして通り過ぎましたん〉
そのあと、劇場側の制作さんが仲良しだったのをいいことに、あれやこれやと質問したり感想をきいてもらったり、ここまでの道のりを教えてもらったりしました。そうか、決心と頑張りは予想以上だったのね。
そのあとは。みんなと別れて明日のクリスマス会のお買いもの。
そしておうちに帰ったら、
PC本体(中古〉届いた!
多少、の使用感はあるけど、十分だわ。それから設定。設定。設定。
終わんないなあ。
ちなみに、win8に慣れた感覚からの win7は、無機的な手触りです。
win8って愛嬌あるんだな。
あ。中古PCのお名まえは「kohaku(琥珀」です。