父から「国際電話ってどうやってかけるんだ?」と、電話。
望遠鏡の修理のラチがあかない、云々。 現地でパーツを買ってもらって、送ってもらったほうがいいらしいんだ。 だから、以前うちにホームステイしていた娘に電話する、と。
おとうさん。 そういうときは、メールするんだよ〜、とか。
などと、ばたばたしてるうちに、修理屋さん来る。
消えてしまったときの状況を話し、
はいはい、と、かれがTVのサイドをひとなでしたら。
あ。 点いた。
おにいさんも、きょとん。 え? わたし今、何しました?
モニターのサイドに、本体の電源があり、単にそこを押せばよかっただけでした。
(移動させたとき、そこが壁にあたったのか)
嘘。 や、やだ。 恥かしい〜〜。 恐縮しきり。
じゃ、と、帰ろうとするので、あの、出張費は払います〜。 いいですよ、ぽちっと押しただけですから。 いえいえいえ。
いい人です。 お帰りいただくまで、頭を下げっぱなしっ。
Sonyさん。 次のTVも必ず買いますっ。
んで、無事にフィギュア観戦開始。
韓国の女の子、『レ・ミゼラブル』で踊ってるよ〜。 かあいい。 キレイ。