ひとみんが安いセットを探し出してくれて、高松に大道芸を観に行ってきましたよ。ホテル2泊と飛行機往復で3万切ってるコース。
しかもわたしは、初・四国! わーわーわー
まぁ、高松近辺をうろうろしてただけですけどね。
豊かで美しい時間と風景が、
次々と通り過ぎ、
夜、眠ろうとする頃になると、もう幸せの飽和状態でした。
とにかくとにかくお写真が多いので、何回かに分けて書くよ~
2018/08/04
昼過ぎに羽田発の飛行機だったので、あわただしさはない。羽田-高松は50分くらいで、あっという間。
ナイトパフォーマンスなので、まずは会場近くのホテルにイン!
今回はぐだぐだなペースで遊ぼうね~!ということで。
ひとみんがちろっと写ってたw
時間が余裕なので、ひとみんの時計用ボタン電池をまず探そうという話になる。
ホテルに入る前に立ち寄ったコンビニにあったような? が、再び行って探したけど、時計用のはなかったので、カウンターのおねーさんに他のどこかに売っていないかと尋ねる。と、別のコンビニの名まえをあげてくださった。うわ、ごめんなさいね~とか言いながら、駅中に向かう。が、やはりなかった(ボタン電池はあるのよ。時計用のがないの)。また尋ねる。近くのスーパーを教わった。なんだかね。気分は、RPG。けど、ホームセンターとスーパーを足して割ったような、そのお店にも、なかった。こりゃ、時計屋はどこ?って訊かないとダメかな。で、スーパーの店員さんに尋ねると、近場に時計屋はないとおっしゃる。そっかぁ、高松駅周辺に、時計屋さんはないのかぁ、時代だなぁ。。。
電池はあきらめ、会場に向かう。
りゅーへーさん(プロデューサー )のアナウンスが聞こえる。見知らぬ土地で聞く、やわらかい馴染みの声は、少しくすぐったい。テントの横に見えたので、大きく両手を振ると、アナウンスは続けながらも片手を振り返してくれた。
白いラインぎりぎりの最前列に座り、見上げたのはこの回だけ。高松までわざわざ見に来たのはこれ!
ストレンジ・フルーツ from オーストラリア
メーキャップは、この時間でないと見られない。キュリオスのちらしが置いてあったから、そっちのチームでもあるのかもしれない。
りゅーへーさんと、お手伝いしてるナニソレさん(←ふだんはパフォーマーです)が言うには、この時間帯に観るとホーリーだよなぁとのことだが、この時点ではもひとつぴんと来なかった。(あとでわかる)
《つづく》