ボランティア先でのおしゃべりで、あ、うちの近くにもそれはそれはすばらしいバラを育ててるおうちがありますよ~と話題になって、
そのとき飛び出した、なるほどな名言。
「バラは他所ん家のお庭のを楽しむものです」(育てる手間暇がたいへんなので、という意味ですね)
近所のスーパーに買い物。少し遠回りしてバラ屋敷を見に行く。と、そのおうちの方が剪定して道路に落ちた枝を掃いてらしたので。
ご挨拶して、拾っていいですか?と分けていただきました。もう残っていないでしょうとおっしゃるけれど、や、大丈夫です~ってね。
みごとな大輪、の実感がこれではわかんないので、うちのミニバラと比較。
ノ( ̄▽ ̄) ふははは
今日は出窓のカーテンを洗ったので、見晴らしがいいのです。
とげに注意しながら、バラの枝の束をもったままスーパーでお買いものした。わかる人にはどこの庭のバラかわかっただろうなあ。