あとりえあげん

世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。 HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

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死生観

提出レポートの選択テーマで、迷いなく捨てたほうが「死生観」でした。

わたしが書くと、怪しげな団体の教祖さまになりかねない気がする。 [E:happy02] ヤバイヤバイ
自分の考えや感覚にとっての真実とは?ってだけなのですが、当然、科学で説明できないコトも出てきますし。
それだけ、なんですけどね。 誤解されやすそうだよねえ。 

誤解されないように、いつかは説明できる自分にならなきゃなあ。

ブログでも、そうならないように避けてきたけど。
落ち着かないので。
大震災がらみのわたしの覚書、です。 そう思って読んでください。
ご意見や謎解きは歓迎。 宗教などのお誘いは、無駄ですよ。

  

4月27日に吹いた(春の)大風が、何を意味するのか、知りたい。
そう思って検索をかけても、
実にいろいろな日本人が勝手気ままに生きているのだなあとおもしろいのだが、
答えはなく。
お坊さまに伺うのが一番よさそうだけど、友人知人にはいない。 神職はそういう謎解きはなさらないと思う。

説明すると、大震災で当日に亡くなった方たちの、
28日が仏教でいう四十九日(故人があの世へ旅立つ最終日)、
29日が神道でいう五十日祭(故人が祖先霊と合わさる)にあたります。
(ここまで読んで意味がわからない方は、この先は読まなくていいです!)

あの日は朝から、なんかイヤな風だなあと外を眺めてました。 怖い。
外に出たくないなあ。 (結局、外出はしましたが)
指折り数えて、上記のことに気づいて、うーむ。

浮遊していたたくさんの霊たちが、大いなる息吹に乗れたのならいいけど。
それとも東京の守護さまが、単に追い払う風? 

あのね。 これ以降、東京でもどこかよどんでいた空気が晴れてきたので、恐らく浄化、成仏されたのだと思います。 

 

少し遡って、3月末。
「これから東京に帰る」と父から電話があり、軽いパニックのようだったので、迎えに行くからちょっと待っててと言っても聞かず(もともと頑固)、
でも東京の(弟の嫁とは)居心地が悪いようで、すぐに「明日には山梨に帰る」となり(頑固)、
わかった、一緒に行くから、と。(やれやれ)

山梨の家に入ったとたん、わたしは気持ちが悪くなり。
えー? 心労が噴出したのかなーと、床に少し倒れていたのですが。
この嫌な感じは、えっと、なんだっけ???

去年、友人の自主公演を手伝ったとき、スタッフさんの中に「霊感」の強い方がいて、
礼儀?として稽古場とか劇場とかでの盛り塩の手順などを覚えたのでした。
あのときの、これか???

すぐに神棚のお水を替えて、盛り塩を供え、北と南の窓を開けて風を通しました。
でも、家の四隅に盛り塩してどうなるってレベルじゃない気がする。
神棚の盛り塩は、(たぶんおろおろしている)おかーさんの霊の居場所のつもり。
霊のみなさん、この家に留まらないで。 通過するだけにして。
イザとなると、こうも身勝手なだけです。

それにしても、何? このボリュームの霊の群れ。
神道の影響が強いのか、わたしには霊が人間に悪さをするという発想はありません。 居場所やご自分を自覚できなくて彷徨っているなぁと感じるだけ)
うわぁ、そっか、震災で大勢が亡くなったってこういうことなのか?

でもなんで、山梨のここに?
と、南の窓を開けると富士山が見え、そうか、背中(北)には八ヶ岳
山岳信仰の拠点に挟まれていましたか、このラインは。
(後日、この気づきを父にいうと、うん、だからご近所には宗教団体の施設がめちゃくちゃ多いよと返ってきました)

はいはい。 少し落ち着いてから書いたブログが、コレですね。

 

GW明けに山梨に行ったとき。
3日間は雨と濃霧に祟られて、借りたDVDを観てた。 計10本。 平和だ。
4日目には、庭に色とりどりの花を植え、深呼吸をして見回す。
空気は浄化され、のどか。 がらんと広い空の下に、小鳥の声がかすかに流れる。

お向かいの牧場の1画が墓地だったのが、
ゆっくり増殖して、ご近所さんな距離になってきた。
墓地というのは清められた場所に感じられて、わたしに怖さはない。

 

というあたりで、決着。 

よいコのみんなも、お部屋の風通しだけは、充分、注意を払おうねっ!