あとりえあげん

世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。 HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

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情報の分配

日付が変わっても……言葉が止まらない、のは。

夕べは会社の新年会で、
4時半で仕事をあがったうえに、
上等な牛肉や鮑の刺身や、日本酒、そしてスイーツをご馳走になって、
カロリーが有り余っているからって気がする……。
2時過ぎたのに。 眠れない。

 

以下はこのところ、ぼんやりとあるアイディアのかけら。 創作メモ。 
情報の提示の仕方で印象が変わるエピソードのいくつか。 でもわたしの中ではこれ以上に発展しないので。 よろしければお持ち帰り自由でどうぞ。

1
病気で呆けた老母を、夜中に庭に放置した中年の息子、というニュースがあった。 当然、残酷悲惨で無慈悲な事件として取り扱われる。  
しかし体力気力、定職を失った田舎の孤独な中年男性に、糞尿を垂れ流し絶えず徘徊する老婆の世話(しかもいつ果てるとも知れない)がどれだけの重荷か?という問題提起は、流されていなかった。
かれは行政にも相談したが、とりあってもらえなかった。という一節が、あるニュースでだけ付け足されていて、わたしはようやく思い至る。
これはひとりの人間性や、親子のつながりというレベルではなく、行政が問われなければいけない事件であるはず。
(わたしはあまりテレビを見ないので気付かなかっただけで、番組によっては話題になったのかな? でもこのあと、行政が見直されたというニュースは聞かなかった)  

2
これに限らず、殺人だの物騒な事件がひととき、それは頻繁に流されていた。
実際に、集中して起きていたのかもしれない。
ただわたしは、社会の身近な危機意識を高めて、自衛隊の正当性を無言で浸透させていないか?とチョット疑っていた。 

3
別れた芸能界カップルの。 男性の方に恋愛発覚! 数時間後には女性の方が、歌手であるのに片耳が聞こえませんと告白。 男性の話題、ふっとぶ。 すげーのな、芸能界。
ちなみにこれをドラマ仕立てにするのなら、(男女を逆転させるのは当然として)
自分の告白に支配され押しつぶされていく様子をブラックコメディにするのかな。

4
TVの歴史時代劇で、殿様の兄弟や子どもが次々になくなる「不幸」を描写するでしょう。 
あれ見るたびに、当時は子どもの半数以上は生きられない時代だったんじゃないの?と突っ込みたくなるんですが。 
生死や美学の価値観も現代とは違うはず。
それを情報を整理して現代の価値観にすり替え、「可哀相がる」感覚が、嫌だ。

 

以上、
それはこういうコトだよとか、こういうドラマにすると発展するかもねとか、
あったら教えてください。