あとりえあげん

世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。 HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

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小学生のころの夢

ホントウに唐突に。

 

小学校高学年の頃は、シュバイツァーみたいに医者になって僻地に、アフリカは無理だけどアジアのどこかに、献身したいと思ってたことを思い出しました。

てへへへ。そうなのですよ。

中学に入ったらストーリーまんがを描くことに目覚め、超熱心な友人たちもできてしまったので、お医者になりたいだなんてすっかりと忘れてしまいましたが。

 

 

ひとつには、

最近めっきり聞かない名まえだな?とも気づき、

 

なんでだ?とネットで調べてみたら、時代で変わる価値観の中での評価が難しくなっているようなのでした。

 

郷に従わずに、食文化や価値観をスタッフや地元民に押し付けてたとか、

治療としてすぐに患者のからだを切り刻んでいたとか、

でもねえ。当時の西洋文化、西洋医学の正義はそうだったんだから仕方ないじゃん。

 

 

さて。

過去の自分の気持ちをなぞるためにはどうしようかと考え、

子供向けの伝記仕立ての本(古本)を取り寄せてみました。(できるだけ古そうな格調のものを選びました)

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懐かしい昔風の文章なのだけれど、奥付を見ると案外新しい。著者さんが亡くなったずっとあとの日付ってくらいに新しい。

思うに、

前述の評価問題を念頭に、ほかの人が書き換えている印象でした。なによりタイムラインがぐちゃぐちゃでね。ひとりが心を込めて書いた本ではありえない。

これを読んだ子どもは残念な印象しか持たないかもなあ。

 

ところで文章は、昔読んだ記憶のある部分とない部分があり、

いくつかの好きだったエピソードの記述がないので、自分が読んだのは別の文章だなと思う一方、

幼少期のかれが博愛に目覚めていくエピソードの積み重ねは、そうそうこれこれ。わたしのベースをつくった一端そのものだわ。とか、

まあ、シュバイツァーの著作をもとに子ども向けにかみ砕いて書かれた本は、どれも似ているわよね、きっと、とか。

 

 

まあ。どうでもいいことか。

 

 

と書いたけど、

画像検索使って、自分が読んだであろう古本に目星をつけてしまった。今。

なんとなくだけど、たぶん、これだな。

え、買う? どうする? えー???

 

最初から、これを買えばよかったのに。

 

 

 

 

自分の博愛傾向は、性的マイノリティのバリエーションか?と最近考えていたのだけれど、このへんがバイブルな気がしてきた。

そんな読後。

 

 

あー。仕方ない。もう一冊、買おう。

続きます。

ソール・ライター展

ズット気になっていた『ソール・ライター展』が今週末までと気づき、慌てていってきたよ。

www.bunkamura.co.jp

 

自分がふだん見ているあやふやな景色が、そのままカッコイイ写真になっていると言えばいいのか。日常の、

ガラスの映り込みがおもしろいことになっているなぁ、とか。

まばたきした一瞬、あ、今、おもしろい風景だった、とか。

あの感じが、めちゃ計算されて、写真に仕上がっている不思議。

 

 

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帰ってきて、絵葉書を二枚、トイレの壁に貼ったわけだが。

 

特に赤い傘は、偶然の一瞬ではなく、モデルが雪の中を往復してるのなと気づく。写真に声は写らないものな。

 

 

にしても。

 

ぼかしとかブレとか映り込みとか逆光とか「敢えて写さない」とか。

ふぅ。

そっか。表現をするって、そういうことなのか。と思う。

 

全部をクッキリていねいに説明すること、じゃないんだな。゛

説明不足やあいまいさが、逆に輪郭を立ち上げるのね。

 

 

 

 

帰り道。道玄坂からのヒカリエが、ちょっとNYっぼく見えたwww

気のせい?

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六月の八ヶ岳 その他のお写真

いいかげん草むしりせよの図

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砂利も少し足しました。

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庭というのは手を入れサッパリさせることで結界になる。と、ときどき思う。

 

この植物の絡み方がいいなと写真を撮った半日後、父が一帯の枝を払ってしまった。人の価値観の差w(なのでこの風景はもうない)

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モミジの幹の向こうに見えるマムシ草。今年はイヤにのっぽなの。

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あえて、「水まきの途中という風景」にして放置。

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ハンギングの寄せ植え用のナンタラという花を買ったのだが、もうひとつ冴えないなと思ってたら、

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父がこんなふうにしてみた。

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東京で発芽させた綿を持ってきて、畑に植えてみた。育つかなどきどきどき。(発芽には一定の気温が必要だが、種としては寒さにも強いらしいので)

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(ちなみに三茶はこんくらいまで育ちました) 

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帰りの高速バスから見えた富士山。お風呂屋さんのように美しいw

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六月の八ヶ岳 あじさい

前から欲しかった色のあじさいを買ってもらった。

 

花屋さんから自宅までは、シートベルトで。

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根付く邪魔にならないよう、花は切り落とされたので、

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受け皿に水を張って、浮かべてみた。ちょっと気に入った風景になったよ。

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六月の八ヶ岳 猫さん

数奇な運命をたどってきた猫さんが、八ヶ岳の家に遊びにいらっしゃったの。

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今の飼い主さんは三代目。ふさふさのしっぽの中はキット二つに割れてるに違いないといった貫禄の佇まい。

でも、熟睡から目覚めた瞬間、「え、なに、ここどこっ?」って表情が愛らしい。

 

猫の18歳は人の90歳と同じとか?という話から、90歳の父とのツーショットを撮ろうという話になり、おとな三人でどたばた。

撮った! ようやく!!

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父がこの写真をツイートしたら、知らない方にリツイートされてました。

 

父、ツイッターもFBもマイペースでぼちぼち。

ちなみに今日は、わたしと初LINEトークをしました。(設定は先日しておいたの)