あとりえあげん

世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。 HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

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昨日はさいたまの大道芸フェスに行き、今日はtoRマンションの公演へ。
昨日も幸せ、今日も幸せ♪
 
ストリートではない、劇場でのtoRマンションは。いつもより繊細なパフォーマンスだったかもしれませぬ。
道行く人々の足を止めさせ続けるストリートでの技術と、劇場という閉鎖空間での集中度、の差。
 
正統派パントマイムを久しぶりに観たかも、です。スマートでハートフル。1滴だけブラック。
涙を流して、いっぱい笑いました〜
そして思いがけないかっことじの構成で、最後に胸キュン。
 
あとね、まるさんの足首とかシルエットとか着こなしとかが、やっぱりツボだったわ。
赤い死神(?)がキュートすぎて萌える❤
 
 
 
観ながらね、
こんなに大好きなのに、わたしの好みとズレを感じるのは何故なんだろう?と考えました。
 
誰が見ても、同じ印象を持つってことかしら、と思う。
演劇とかダンスとかだと、「観た人の数だけ感想がある」って言い方があるでしょう? あの逆。
言葉を使わないで、コメディストーリーをきちんと伝えようとからだが表現するから。
曖昧な振り幅が狭くなってしまうって言えばいいのかな。
 
観る人によっての感想に振り幅が出てきたとき、
人生が醸された気分になって、哲学のあるパフォーマンスと感じられるようになるのかな、
とか思ったのでした。
 
うん。ミュージカル・コメディを創るとき、注意しよう――
 
 
 
 
 
年頭の圭介クンからのはがきで、
いつも新しい世界に飛び込んで行っててエライ、みたいに書いてあり。
チョットくすぐったかったのと、
でもね、
ってはがきに向かってつぶやいてたんだ。
 
新しい世界に飛び込んでも行くけれど、還ってくるのは舞台だよ!
 
舞台の世界や人生からはみ出せない人に、それでも振り幅を発見してもらうための、
アンテナなんだと思ってくれてもいいんだ。
 
 
 
と、メールしようと思っててスッカリ忘れてたな〜 (まぁ、運があればココを読むだろうサ)