昨日読んだインタビューで、タケダテツヤさんが、
拍手喝采。それだけが目標です。
とおっしゃっているのが、とてもとても心に残った。
はい。と、思う。
問いかけを残して、静かに終わるパフォーマンスもある。それは確か。
でも、
拍手せずにはいられないときの自分が、いかに幸せかと思うと。
合言葉のような心持が、してくる。
そして、
自分の人生は、果たして拍手喝采で終わるのだろうか、とか。
もっとも、
『アプローズ』と訳してしまうと、想いっきり「業」を抱え込んでしまうところがクセモノです。
(↑↑舞台/映画だと『イヴの総て』)
えっと。
お疲れ様でした!の方々には拍手喝采を。
明日のお楽しみも、拍手喝采で締められますよう!