今日の講義は「医の心」と「メンタルケア論?」と「人間論?」でした。
医の倫理とか、医者と住民とのつきあい方とか、
「気」の解釈とか、
民俗学としての治療(シャーマン)とか、
今まで思ってもみなかった角度の知識の数々。
さっきTVドラマを見ながら、仁センセイがクオリティ・オブ・ライフに意識がいかなかったのは(それに気づくお話でした)、不自然すぎないかなぁと思っていたりする。
この1週間、山梨で読めた関連本は3冊で(父とDVDで映画は10本観ましたが)、
今は4冊目の半分。
講義ノートを読み直してみたりして、
少しずつ、自分を持っていくイメージや方向性がみえてきたような。
だんだんからだが落ち着いてきたというか。
どのみち、なれる自分にしかなれないのだからと、焦らなくなったのさ。
来週、あと1日、3限。
そして簡単なレポート2本だぁ!!!
ムシャブルイっ!
ってか、今日は某ミュージカルのチケットの発売日。
昼休みは、ずぅっと携帯からサイトアクセスにチャレンジ。
サンドイッチ齧りながら、トイレに並びながら、
ぎりぎりの時間で1枚確保。 ふぅっ。
笑笑っ 来週も、だよな〜
さて
沖縄には未だにユタと呼ばれるシャーマンがいて、住民の半分は1度はかかわった経験を持つんだそうです。
そしてVを観ていて、那覇市内の言葉が理解できない自分。
ここは昔、ひとつの王国だったのだと、思い返す。 ここだけの独立した文化。
日本とざっくり一緒くたに考えてはいけないのかも?とか。
先日、電話してきた友人は、那覇に住居を移すかもと言ってたし。
一度おいでと、呼ばれているのか?
(ん。 行ったこと、ないンです。 沖縄料理もちゃんと食べたことない)