(カレンダーの塗りつぶしに、どこかで決着をつけようと、今日はブログを書かない、つもりだったのに……。 ぎりぎりになって、やっぱ書いちゃった。 きりがないなぁ)
工房の大掛かりな作業で、いつも一緒にやってくれてるyugiが大風邪をひいたので、
今日はmoriちゃんが、時間をやりくりして手伝ってくれた。
moriちゃんというのは、わたしに小僧扱いされては大わめきする小僧、だ。
つまり、わきまえもなくオトナぶりたいらしいのだが、
んなもん、
イチイチ相手にしてられないもん。
なんとなく、ずっと過去のコミックの話題になった。
たぶんその当時、かれは小学生ぐらいだったと思うのだけれど。
……あ、れ?
笑いそうになった。 笑わなかったけれど。
ワンフレーズだけ、口調が小学生になったのだよ。
無心というのか、無防備というのか、かあいい♡
かれの中で、このコミックに関してのコメントは、時間が止まったままだったんだね。