新作ミュージカルの輸入盤CD、ようやく聴きました。聴くはずでした。
八ヶ岳に向かう高速バスの中で。
2枚組みCDだって気付かなかったわ。ウォークマンにACTⅠしか入れてこなかったわ。ドジ!
で。ACTⅠを聴いてて思ったのは、
っか、その前に、スマホで長文入力、辛いわ。手首痛い。
ひとみんが両手で打ってたの思い出して真似してみてるけど、どっちが楽か微妙だわ。
で、ACTⅠだけど。
英語圏のミュージカルって、典型的なお約束キャラの発声、役作りがまずあって、お約束なぶつかり合いを楽しむって印象なのだわ。
知寿さんの曲なんて、ラピュタのドーラか?って感じだし。うるさい黙ってられないおばさん。
うーむ。時代劇のノリなのかしら?
以下ネタバレ?入りますよ。
エドウィンは壮さんだからじゃなくて、原曲から男装の女性なのね。
なんで?
ローザと結婚出来ない理由、つまり、そういう裏設定?
あとね。
演出家の先生はあえて外したいのだと思いつつ、
セリフに書かれていない裏設定、気持ちの中ではもう少し組んだほうが面白くなりそう?と感じてしまうの。少なくとも座長はね。
流れを一本通そうとしたら、プレビュー初日を無事に終えようとする座長の葛藤?しかなさそうなわけで。
だからなんの理由もなく、ただ1幕の最後を盛り上げるだけの使命感から競馬の歌をぶち込んでくるモチベーションになるのかな、とかね。
だめだ!
スマホ入力、限界〜☆
またね〜