読んでる本は第二部に突入。 ガラリと世界が変わり、200ページ近く進んだが、未だにSF設定のための概念やシステムの説明がほとんど。
だというのに、(ときどき出てくる破綻に突っ込みwをいれながらも)惹きつけたまま読ませているのは、エライわね。
エスニのファーストCDが発売されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B006MBECVY/ref=cm_sw_r_tw_asp_Gnr5D.1TP4T0J
(購入したら、低音がちゃんとフォローされる環境で聴いてね!)
さっそくウォークマンにも移したら、買い物に行って帰ってくる時間とぴったりで。
玄関で笑ったぁ!
歩きながら思ったのは、
島野さんのカホン/ドラムスの拍子を、半分に落としたリズムと
わたしがわくわくどきどきしてるときの心拍が、ほぼ同じ速さかもしれないナ、と。
なので、エスニを聴いていると、
無意識でも血流が、わくわくどきどきモードでからだを駆け巡り、
問答無用の幸せ気分になるのか?
(^_^)b
おっと、待て。 その理屈でいくと。
わたしはいろんな音楽の中で、
変拍子とか、転調が、どうやらお気に入りらしいンだよね。
(これ好き! この箇所にわくわくする!のが、だいたいその部分らしい)
ミュージカルだと、気持ちの折れをカッコヨク表現できるからという、別の理由もあるンだけどね。
変拍子は、どきっとさせられたときのからだに、似ている?
転調は、え、何?と、戸惑うどきどきに似ている?
だから好き、なのか?
驚いたときの自分って、照れ笑いしたりして、自分のからだの反応を楽しんでいるよね。
(^m^)
血流の記憶が、気分を再現する?
他の音楽を聴くときも、ちょっと気をつけてみよう。