わーい、うれしかったよ〜!と書こうとして、
独特な倫理を持つ劇団の客演?なので、情報の何をどこまで書いていいのか難しそうだと迷い始める。
作品だけについて書く分には大丈夫だろうけれど、個人的なことも交えたら問題になりそう?
というわけで、作品よりも個人を取って、わかる人にしかわからない文章です。 すみません。 って、わかる人には丸わかりか。
ノ(>_<)
わくわくわくわく。 やっぱり、変わらず、かっこよかったのよ〜。
何十年ぶりかで、舞台に立つトモコさんを観たの。
わたしの中では、某オーディションミュージカルの初代ヒロインにして未だに最高で唯一のダンスを魅せた女優さん、という括りです。
世の中には、環境や本人の意思とは関係なく「〜〜しなくてはならない」人というのがいる。
トモコさんは、ミュージカル女優をしていなくてはいけない人、のはずだと思う。
今日は子どもミュージカル、だったからね。 次はぜひ、おとなミュージカルで観たい!
と、終演後、渋るご本人に吹き込む。 ぜひぜひぜひ。
この1か月の休みなしの稽古で、顎がカクカクと痛いのよ、とおっしゃられ。
空白の数秒後、わたしは何を意味するか理解して、大爆笑する。
ごめん〜! 笑いすぎ???
これまた実に久しぶりに観た、この劇団の子どもミュージカル。
良し悪しについて。 匿名にしちゃったから書いても無意味か? ほんとに良しも悪しもがいろいろ見えた。
ま、問題も多いけれど、これはこれでひとつの分野なのだと思う。 心にうったえるものと、それをぶちこわしているもの。 でもこれで(が)いい!という人たちがいるわけだから。
ところで、
この作品の黒兵衛って、わたしは観ていないのだけれど、祐一郎さん演ってる?
赤い口紅をつけてだっけ? 楽しそうだな、観たかったな。