とてもアタリマエなことですが、
ここずっと、からだにしみこんでグルグルしている音楽は、
今、作っているミュージカルのナンバーで。
だから洗いものとかをしながら口ずさんでいる鼻歌は、
つまり、
世界でまだ10人くらいしか聞いていない歌たち。
なんという贅沢をしているんだろうと、少し怖くもなる。
しかも今回、
名曲がそろってる気がする。
思い入れが強いから、そう感じてしまうのか。
冷静な判断が出来ないんだけれど。
典型的な子どもミュージカルのメロディ。
クラシックに裏打ちされたアレンジ。 1曲ずつ違う曲想。
(作曲家さんには資料として、「夢さめ」と「ユタ」をわたした)
お耳に届く日を、お楽しみに!!