あとりえあげん

劇作家・ミュージカル関連のコミックエッセイスト・多摩美校友会理事 活動ベースは三軒茶屋ですが八ヶ岳の別荘で在宅介護はじめました☆

[ブログ版] 世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

『キャサリン フルボディ』と『レベッカ』

よくね、書く作業とかを喫茶店に持ち込む人々がいて、なんでだろうかと不思議でしたが、

悪夢のようなゲームにハマりまくり、

ようやく意味がわかりました。やばい。自分の部屋にいると、ほかのことが、なんもできん。ご近所で行くとしたらどの店?とか、まじ考えちゃったよ!

 

が。

どうやらさっき、マルチ・エンディング、ゴールデン・シアター、全員生存、お酒関係、その他はコンプリートしたようなので、切り上げ時じゃないの?と、自分に言い聞かせてますw(トロフィーという機能がチェックしてくれてるのです)

 

次に目指すとしたらゴールド・プライス系で、残るはノーマルの後半で、すごく時間がかかりそうかな。とか。ね。書いてるとね、むずむずしてくるわ~ 挑戦しなくていいのかな、自分?とむずむず。ドラッグの一種なのよね。これ、ゲームにハマるタイプの人じゃないとわからない感覚よね~ 

 

 

ゲームの中で、綾ちゃんの癒し声をいっぱい聴いて、励まされて、なんか勝手に、仲良しになった感覚だったりしてます。てへ。ゲームした人たちは、みんな、そうなのかな。

 

綾ちゃんが、『レベッカ』のich役の解釈について、ご自分のブログに書いてらして、この方は、自分の役の綿密な分析に長けてらしゃるのであって、芝居の「演技プランを立ててるわけじゃない」ところが素晴らしいなぁ。と、感じました。

デュ・モーリアの『人形』読んでみよう!

 

それから『レベッカ』のキャストは、みなさん素晴らしかったなぁ、とか、今さら。

 

ああ、でも。マキシムとかフランクとか、想いを馳せる箇所はまだまだあるわぁ、とか。

 

 

 

ってか、話題が逸れましたね。