よくね、書く作業とかを喫茶店に持ち込む人々がいて、なんでだろうかと不思議でしたが、
悪夢のようなゲームにハマりまくり、
ようやく意味がわかりました。やばい。自分の部屋にいると、ほかのことが、なんもできん。ご近所で行くとしたらどの店?とか、まじ考えちゃったよ!
が。
どうやらさっき、マルチ・エンディング、ゴールデン・シアター、全員生存、お酒関係、その他はコンプリートしたようなので、切り上げ時じゃないの?と、自分に言い聞かせてますw(トロフィーという機能がチェックしてくれてるのです)
次に目指すとしたらゴールド・プライス系で、残るはノーマルの後半で、すごく時間がかかりそうかな。とか。ね。書いてるとね、むずむずしてくるわ~ 挑戦しなくていいのかな、自分?とむずむず。ドラッグの一種なのよね。これ、ゲームにハマるタイプの人じゃないとわからない感覚よね~
ゲームの中で、綾ちゃんの癒し声をいっぱい聴いて、励まされて、なんか勝手に、仲良しになった感覚だったりしてます。てへ。ゲームした人たちは、みんな、そうなのかな。
綾ちゃんが、『レベッカ』のich役の解釈について、ご自分のブログに書いてらして、この方は、自分の役の綿密な分析に長けてらしゃるのであって、芝居の「演技プランを立ててるわけじゃない」ところが素晴らしいなぁ。と、感じました。
デュ・モーリアの『人形』読んでみよう!
それから『レベッカ』のキャストは、みなさん素晴らしかったなぁ、とか、今さら。
ああ、でも。マキシムとかフランクとか、想いを馳せる箇所はまだまだあるわぁ、とか。
ってか、話題が逸れましたね。