ネットのどっかでみたのを再現してみた。
夏風邪でへろへろだったが、わたしの場合、好奇心と食い意地のが勝つ。
ちなみにわたしが最近はまっている餃子は、雑誌クロワッサンに載ってたレシピで、鶏ももひき肉とみょーがの水餃子。
なのでウッカリ、厚めの皮を買ってしまった。第一の失敗。
バラひとつでふつうの3個分になる。
が、具が思ったほど詰められないので、皮を2倍量用意したにもかかわらず、結局、半分は普通バージョンにしないと使いきれなかった。
餃子を焼くのは父の仕事w
え、焼くのか、コレ。
だってバラの形を壊したくないもん。羽なしでお願いします。
やったぁ~ もぐもぐもぐ。おいし~
けど、餃子というより饅頭ぼくないか? もぐもぐもぐ。皮が厚くて疲れるぞ、と。
この量の皮を食べるには、具がたんぱく過ぎたかなぁ。
残りはスープで煮た。倍くらいの大きさに膨らんだ。ラー油をかけて、これはこれで旨い。
次に作るときは、薄い皮で。