某エピソードについてFBでちひろくんとやりとりしてて、
「やさしさ」の定義って
実は人によって違うらしい?という手触りを感じました。
ちひろくんは最初に「思いやる気持ち」って言葉を使ったのね。
あれ?
うん。そうなんだけれど、それだけじゃないような? ――
うわ。「やさしさ」って言葉は実は実は、
こちらが思っている以上にいろいろな種類があって、
だからお互いに同じ意味で使っているつもりでも、すれ違っていることが多い、のかも?
で、気づいた。
わたしはよく、「やさしい」と言われる。
わたしをよく知ってる人たちは、わたしがどれだけ「やさしくない」か知ってると思うけど。
ノ(´・_・`)
ただわたしは、他の人が気づかないことまで気づくことが多いから。
それをストンと言葉にしがちだから。
その人のことを他の人よりも
だんぜん思いやっている風に見えるのだろうか? とか。
ノ(´・_・`)
つまりみなさんが思い違いをなさっているカラクリが、
ちょっとだけ見えたような。
もっとも最近。病院でボラをしながら、
お年寄りのペースに寄り添うことを学習しているわけで。
(というのも、
わたしの両祖父母はわたしが生まれる以前に他界しているので、
生活圏のお年寄り度が低いまま今に至ってしまいまして)
おほほほほ。
わたしの見せかけな「やさしさ」は日々、磨きがかかっていると思います。
一期一会のお年寄りたちに、
泣きながら感謝されたりするくらい、磨きがかかってますよ。
・・・・・・ あ。
この話題。
自分の中では初めてじゃなかったことを思い出したよ。
昔。
あのときキムさんに意味なく甘やかされたことが不満だったわ〜っと
愚痴ったつもりが、
うわっ、キムさんってやさしいねっ。と反応されて、
え゛っ???
そーなの? あれはやさしさなの?
世の女子は、これをやさしい。(やさしいから好き❤)って取るの?
とびっくりしたっけ。
(自分の感覚、変?と、ぐらんぐらんキた)
でもね。わたしは悔しかったんだよぉ。
キムさんて、わたしのことわかってないんだなぁって思ったもん。
・・・・・・
というわけで、しばし、
わたしはどんなときに「やさしいな。大好き❤」と感じるのか考えてみてる。
あんなときσ ( ̄、 ̄=) こんなとき σ( ̄、 ̄=) えーとえーと
d( ̄  ̄)
ふははははっ (人前で言えるかぃっ!!)
*関係ないケドつけたし*
この間TVのいくくんを見てて、
「レミ(レ・ミゼラブル)立ち」ってあるなぁと思ったんだ。
足の広げ方、重心の位置。
おんなじようで、よしおさんやうらいさんは「レミ立ち」じゃなかった。
が。
あまりにマニアックなネタすぎて、誰と共有すればいいのかわからん。
(今、あーっ!とか、あはははぁーっ!とかって人、握手だわ)
(そっか。新演出版を観ていないので、現存しているかは不明ですね)