はたの(19歳)とのガールズトークは、ホントに相手がガールなわけで。
んで、新しいカテゴリーを知る。「なつく」
ん。猫とかみたいに、男になつく。
無防備に頭をすりすりしたい気分。なでなでしてもらいたい気分。
この場合、恋愛対象であるのかは曖昧みたいなのだけどね。
うぁっ。やってみたい〜 ^m^ この年齢ですが。人生に悔いは残したくないわっ。
他は?
「絵本を読んでもらうとか」
うきゃぁっ。
絵本を読んでほしい男子???と、思わず両手の指が同時に一往復して、
「20人以上いるってことですか?」
うん。いる。 ^m^ ウヒヒヒヒ 想像しただけでヨダレだぃっ。
ふと。男ともだちを思い浮かべて。
はたの、圭介くんにはカナリなつきそうだなぁ。と、FBのアイコン写真を見せてみる。
ええっ?と首を傾げているところに。
昔、ドビュッシーの講義をしてもらった話をする。
「うぁぁっ。その話は、めちゃ聞いてみたいですねっ」
な。
以前、はたのに小声で訊いたことがある。
あのね。ぶっちゃけ、「才能」って惚れる必須条件じゃない?
はははははは。
ここまで話は合っても、男の好みは一致しないみたいだから、オモシロイわね。