三茶ボラの一部の女子で流行ったのが、ハグ。
公道で、
わたしに気付いたみぃちゃんが両手広げて駆け寄ってきたときは少し驚いたが、
もともと、わたしもさわりたがりのほうなので。
三茶の街角で女の子と抱擁。(音声はご想像にまかせます)
仔犬や猫が鼻先を寄せて匂いを嗅ぐ感じに似ている?
同類である確認。
昨日の打ち上げあたりでは、乾杯の数くらいきゃーきゃーハグしてた気がする。
えっと、感性のやわらかさが、まだまだむき出しのままのコたちだった気がするんだ。
ん。わたしも含めてですョ。 (*゚▽゚*)
あっさりとハグできるコと、できないおとな女子の差ってどこだろう?
今、思い返すと。この数日、男子でハグしたはあまの1人だけだったのかな、とか。
あ、そっか。
男子(主にパフォーマーさん)は握手とかハイタッチだったんだ。
打ち上げの居酒屋で、
女の子たちが溜め息をつくようなきれいな青年たちにぴったりと挟まれてるタイミングがあり、
(ともくんとたいちくんです)
でも。
わたしがどきどきするのは、こういう男の子たちじゃないんだなぁ、と。ある意味、残念。
はじめてお話して、どきどきしたのはtoRのまるさん。
ショーのときも大道芸+演劇的な身体能力にわくわくしてた方なのですが、
素顔をはじめて拝見して。
コッソリとようちゃんに、アソコにいる人がそうだよねっと確認して。
吸い込まれそうな独特な眼。
大勢で話してるのに、視線だけでふたりだけの感想を交わせる相手っているじゃない。
わたしが男子にどきどきするのは、感性のシンクロみたいだわ。
大勢でいると。そりゃ、大好きな人ばかりじゃないわね。
蹴飛ばしたい人、うん、何人かいたわ。
「お祭り」を台無しにしたくないから、ぶちきれるのをガマンしてた。
ぶちきれたいのをガマンして気づくのは、あ。わたしだけじゃないんだ、ってことで。
実はみんなでその人をスルーしているって、ある意味クールな無情が見えてくる。
後ろめたさは、ないわね。
打ち上げで知り合った喜佐ちゃんのカメラの中に、パフォーマンス直前のもじゃとわたしが一緒に写っているのを発見。
白状しますと、
後ろにいるもじゃの存在を感覚で感じ取れるか試してみたけど失敗している之図、でした。
ノ(>_<)
どこで誰に見られてるか、わかんないわね。