今年は地元のお祭りにボランティア参加をすることにしました。
ってか、
三茶ですから、地元のお祭りって言っても、コレ!
今日は説明会のあと、みんなで街歩き(会場めぐり)の予定だったのですが、
「空がゴロゴロしてきたので中止です」と言われ、のこのこ帰ってきてしまいました。
説明会と同じ建物の地下スーパーで買い物をして、外に出たら、
雨、降ってきたなあと傘を差して帰り、
今、リンクを貼るんでサイトに行ったら、雨とゴロゴロの中、街めぐりに行く方は行ったらしい!
え゛っっ! ズルい! ヌカりますた。
次回から気をつけよう。
震災後、
少しずつ、「共に生きる」意識がゆらゆらと拡がってきたと言うか。
メンタルケアの勉強をしたからかもしれないけど。
演劇にしても、
「街と共にある」「ふつーの人々と共にある」意味を、探りたいような。
(今まで? アートのため、自分と大切な人のため、でした)
わかりやすく、平板に、無理をせずに、押し付けずに、文化祭に近い感じで?
このへんのニュアンス、説明が難しいのだけれど、
偽善とか、ストーカーされるとか、
絶対に許せなかったことを理解する方向に、持っていきたい気持ち。
他人を否定しない。
政府も、東電も、含めてですよ。 受け入れ、見守る。(賛同できるかは、別)
時代はちゃんと、ゆるやかにだけれど、流れていく方に流れていくから、
それを信じて、
人々をそのまま、受け入れようと思う、と言えばいいのか?