さっきのと平行して描いてたもう1枚の絵。
自分にこういう絵が書けたのが、ちょっとウレシイ。
お姫様ナンテ、幼稚園以来かも。 気持ちのどこかが居直った?ようです。
筆って使わなくても傷むのか、手元にあった筆の穂先を修復しながら、だましだまし使う。
まだ描くつもりだったら、新しいのを買わねば。
まんが家をしてたときは、たぬきの毛の面相を四谷まで買いに行ってた。 まだあるかな。
ってか、店の場所、覚えてないことに気づいた――
夕べ、というか明け方、作業の手が止まったのはホワイト(ハイライト用の白)が手元になくて、いろいろ試したが代用できるものもなく。
今日は西友の文房具売り場で、小学生用の白絵の具を買う。 おお、充分。