魔がさして、プラモデルを買ってしまいました。
が、
箱をあけただけで、ヒいた。パーツをひとつひとつ切り離して、紙やすりかけて、色塗って、、、、、、
そっと閉じて、封印。
ある日。そんなのがあるけど、誰かつくる?と訊いたら、サンキちゃん(女子美卒)が手を挙げて、
持ち帰ってくれて。
しばらくして、ほい返すね、と。 o(ΦωΦ)o きゃい♡
尻子玉、なんでふたつ? いや、サンキちゃん、ちゃんと金色に塗ってるし!
いいの? あげたつもりでいたけど、わたしがもらってもいいの?
うん。つくるのがすごい楽しかったから、いいよぉ。
きゃーきゃー。今日のランチおごるね、なにがいい?
↓↓ あ。これです。
福崎町観光協会 福崎町妖怪プラモデルNo.1 河童のガジロウ NONスケール プラモデル
- 出版社/メーカー: 福崎町観光協会
- 発売日: 2017/05/24
- メディア: おもちゃ&ホビー
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ちなみに。
わたしの周囲で「河童愛」が深いのは、もちろんこのお方がいるからですね。
大道芸人/パントマイマーのOkkくん!
そういえば先日、三茶de大道芸の楽屋でOkkくん(中の人)と会ったらそのまま、わたしが先日(途中まで)読んだ本の解説が始まり、
ただ両手をあげると地面をもちあげる感じだけれど、
下半身の筋を開いて、トルソをひきあげると、同じ動作でも、
力の流れが変わってホラ、空のすべてを支える所作になるでしょ。とか。
や。わたしは観るだけの人だから。と、しどろもどろ。
上の写真の河童は、そんな理論も入ってます。