せなちゃんと、一緒にクリムト展に行く約束をした。
せなちゃんにとって、美術館は「おしゃれな場所」のひとつらしいので、わたしもいつになく、スカートなんぞはいて出かける。
最近のお気に入り。↑↑
Amazonで買ったんだが、壊れて届いた。クレームつけるよりも自分で直したほうが早いし、これサイワイとアシメにつなぐ。このデザインの指輪もついてきたが、そっちは重くて、いまだ、つけてく機会がない。
上野は、文化会館エントランスで待ち合わせ。
都美館にきたら、やっぱここが映えかな。↓↓
クリムト展についてのブログは、別に描きます。
(クリムトと、シーレや愛人や周囲の画家たちとの関係性を妄想して、絶賛萌えてる最中なのよ~www)
出口で記念撮影。
居合わせたイケメンさんに撮ってもらいました。
上野公園はさつき祭りだかでにぎわってました。買い食い!
↓↓ ラベルは違うが中身は一緒だって。サントリー天然水のグリーンティ味が微炭酸になった感じです。ごくごく。
夕方になって、これから職場に寄るというので、見学にいってもいい?とついていく。で、なぜか、子どもたちが遊んだあとのレゴの整理を手伝った。
せなちゃんとは、三茶de大道芸のボランティアお世話係の劇場スタッフさんと、ボランティアのひとりとして出会いました。
小劇場の女優を続けるか、制作のほうが向いてるのかと悩んでらしたとき、もう少し女優をやってみてから考えたら?と焚き付けたし。それからかの女はわたしのフィールドワークのひとり(?)なのです。
作業場で、戯れに少し踊った動きに妙な説得力があってね。他にいないタイプの存在感を持ってるの。
先日、拝見した舞台では、大勢の女子たちがわやわやしてる中で、全体の底の部分をがつっと支えてました。あとから聞いたら、稽古が進む中、演出家さんが出番をふやしてくれたみたいです。
ここにきて、急にきれいなおねえさん系のキャラに花開いた気がする!
女優さんて、不思議ね。
この日、歩いた歩数は、