東京都ヘブンアーティストの審査会が始まりました。
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音楽部門を観るのははじめてで。
いやぁ、玉石混交っていうんですか？
アマチュアから、お稽古事の発表会から、ああなるほどレベルの方から、音大生（主席級？）の腕試しから、
こちらの胸にストーンと届いたのは17組中3組（うち一組はメンバー変更の受けなおし）でして、音楽のホントウってなんなんだろう？とか考えてしまう。
一瞬でぽーんと、遥かな、深い、別世界に連れていってくれたり、別のわたしと出会わせてくれたりするのが、わたしにとってのホントウなのかなとか感じます。
技術がむちゃくちゃ上手くて音が豊かでも、あ～すごいわね～でしかない。風景や喜びじゃない。（←これ、ジャグラー系にもありがちですね）
人の心に届けるとか、みんな簡単に言うけれど、
胸の奥に突き刺さるのはむずかしく、簡単に語らないほうがいいね。
で。今日であったステキな音楽
Osamu.Handpanさん
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ハンドパン LiveMetalArt-Handpan B-minor13 Osamu Morita - YouTube
ハンドパンという楽器、初めて見て聴きましたよ。
開次さんの踊りとあわせたら、どんなになるかなぁとか想いながら。
