夕べというか、今朝。
時計を横目で見ながら本を読む。
3時までには寝よう、が、もう1ページあと少しと欲張るうちに。
――やば。明日があるのに3時過ぎちゃった。寝よ。
で。
が、
振り返ると、窓の外が明るくなってた。なななんで? (まさか白夜か?)
他の時計を見る。5時を過ぎてる。じぇっ
電波時計のくせに電波時計のくせに、わわわわわたしを裏切るなよぉぉぉぉぉっ。
絶対的に信頼してんだからさぁ。
昨日は。
三軒茶屋で道端のチョークアートと手回しオルガンの大道芸。
通りすがりのオバサンが、歩みを止めずに帽子にコインを落としていった。
なんかムカつく。
ちがうちがうちがうちがう。
最近、感動したのはめりちゃんのブログ。
ブロードウェイで『シカゴ』を見た感想に、
みんながエンターティナーでみんながクラウンだった、と。
ミュージカルはクラウンたちでできている。
なんか、大切なコトに、触れた感じ、が、あるな。
では、ミュージカルとしてのクラウンである根本ってどういうこと? と、ずっと考えている。