最近、自分がツボっていることに気づきました。何にって、
「妹(?)扱いされること」
とでも言いますか。ボランティア先のねえさま?たちに。
へへへ。 ( ̄▽ ̄) くすぐったいよぉ。
エプロンの後ろの蝶々結びに手間取ってたり失敗してたりすると
「できないのぉ?」とか「ほらほら」とかって手が伸びてきて
ふわりと結びなおしてくださるとか。
活動あとのお茶で、
「コレおいしかったわよ」とか「コッチはいただいた?」とか、
お茶請けのお菓子を取り分けて、アレコレを手渡されたり。
普段の自分は姉キャラなので、
今まで、年上女子にかわいがっていただく経験がまるでなかったの。
疎まれこそすれ――
以前の職場で50人の姑、小姑に塩もみされた経験があるからね。
ホントに泣きながら、いろいろを覚えたからね。
如才なさ と 過度の気遣い はメチャ身についていると思いますよ。
笑笑っ
これも身を助ける芸のうちかしら?