『東京大学には入ったけれど・・・ああ無常
人生の失敗を始める頭の“良すぎる”学生たち』
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http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35548
こんなコたちの先達が、政治家になってたりするのかな、とか。
この同類さんたちが、我が身を棚に上げて、世の中を糾弾してたりするのかな、とか。
思い当たったりするわけです。
近道したつもりが、
迷子になって、遠回りを選んじゃったねえ。残念?
んでもって、社会に出ると今度は、
大学で習ったことはほとんど役に立たないからネ、となる。
大丈夫かしらね。
途中で投げたり逃げたりしないで、向き合えるといいね。
教育とは本来、親切なものではないけれど、親身ではあるはず。
それが、
親切なふりをした親身でないビジネスの餌食になっているのは、
「勝つ」ことが重要視されてる世の中だからだわね。
ということは、峠はすでに越した気がする?