あとりえあげん

世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。 HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

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『カジノ・フォリーズvol.4』

昼間。疲れた眠いとゴネてたわりには、思いっ切り遊んで帰ってきました。午前さま。
わ〜い。ゴキゲンだぃ❤

麻布で、バロンさん企画の『カジノ・フォリーズvol.4』

バーレスクを基調としたショーということですが、
ひびちゃずけが出てしまうと、そりゃあ思いっきり迫力なジャズ。
バロンさんもジャズテイストなトコがあるし、
ストリップ(バーレスクなのでお風呂場レベルまで脱ぐわけではありませぬ)のおねえさんがいらっしゃらなかったら、ジャズセッションに近かった。

白檀の香りを漂わせる、マシュマロ・ヌードなサフィさん。
笑顔ひとつで、客席を掴んでらしたよ。
営業スマイルというより、視線にチカラのある、観音さまの笑み、だわね。
えっと最後にぴかぴかなブラジャーを取ると、乳首に大きな房をつけててね。ぶるんぶるんと振り回す。
そのまま客席に降りてらしたとき、
椅子から見上げるわたしの頭の上で、ぷるぷるさわんさわん(房が髪をこする!)。
いい匂いにつつまれて。きゃははん。
男子の夢/ぱふぱふに近い、か? えへへ。すんごくうれしかったんだよ〜

 

ひびちゃずけ、はね。今日はとってもオトナな音だった。
麻布の夜、にあわせた選曲・演奏ということもあるのだろうけれど。
ひびさんの体調をフォローした構成(という言い方にしておく)が、いい方向の音楽になっていて、感動しちゃった。
アンサンブルというより、サックス・ソリスト4人の競演。それぞれの個性を煌かせながらずらっと並んだ瞬間、もぉかっこよくってねぇ。ぞくりとしたんだ。

そして、島野さんがいつになく、とても「オーソドックスなジャズ」なドラムス。
終演後、島野さんとはちょっとお話できて、
いつものようにわたしのワケノワカラナイ感想に、何故そうなったのか聴こえたのかを丁寧に解読してもらった。
とにかく、バロンさんのとこのエレキギターさんとの音の絡み合いがとても美しくてねぇ。

サックスの音は、スピーカーが強すぎて確信がないけれど、
ひびさんの音。懐が深くなった!気がしたんだよ。フレーズによっては、音の風景が具象画っぽくなったかも? 
とか言う前に、久しぶりなこともあって悶絶感涙破願・・・・・・なんだけどね。
 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
わーん。やっぱり、ひびさんのサックス、大好きなの!

今日の小仲井さんのバリトン・ソロは、この間と全然違う表情。んん。この間ね、感想を言いかけてやめたりしててね、わたし。(あのねあのね。ん? あーえー、ナンデモナイ。え、何。えへへへへ、いやいやいや。みたいな)
今はね。他人がとやかく感想を言うより、自分であちこち音を探す時期なのかな?という気がしたんだよね。
なんかそーやって、口出しせずに、大好きな芸術家の成長を少し離れて眺めてるのも、楽しい。なんなんだ、この趣味?

 

そんなこんなで、とてもとても楽しい時間を過ごして。
帰りはかおちゃんと一緒に、バスで渋谷に着いたのが11時。
地下鉄の階段を降りかけたけれど。
ふたりで、念のために、駅をぐるりと回る。

今日は、出会えた! エスニのリーダー横田さんのソロ・ストリート。

終電近くまで、聴いてた。
都会の夜空にそびえる高層ビル。
渋谷の雑踏の中。無数の酔っ払いたちと、無関心というより、薄い膜をまとうように、自分に閉じこもっている大勢の人たちが行き過ぎる時間帯。

横田さんのサックスは、ふくらんだり縮んだりして聞こえる。
メロディラインが切れ切れなの。
たぶん。たぶんね。横田さんの頭の中では、ハモっている別の演奏があるような。

途中で、帰り道らしいボイス・パーカッション(アレは、というのだと、かおちゃんに教わった)のご友人が参加。即興演奏となる。
が、相手の呼吸に耳を向けろよ、ご友人〜 横田さんが、苦笑しながら困ってるみたいに見えるゾ、と。それでも、インプロは醍醐味。

大道芸人さんにボイス・パーカッションの人っているかな?とかおちゃんに訊く。
かおちゃんが首を傾げて考えている。いないかも? いるのかな?

――いてもよさそうだよね。

帰り道、何故女性のボイス・パーカッショニストはいないのだろうか、という、かおちゃんの分析というか、みたいな話を聞く。

 

ちなみに。かおちゃんとは、例によって会場で会った。
橋本Pがわたしに「あなたはどこの会場にもいるねぇ」とおっしゃるとき、
でもかの女には負けますから、と指差すのが、かおちゃんです。
んで、橋本さんも別格だと瞬時に納得!

かおちゃんとは、今度花火を見たいねと、約束した。