【カセットテープをPC用デジタルデータ化】 まとめ
※ 結果、出来てるけど。わたしはあんまり理解してませんからね!
◆ 使用機材
PC/Win XP
カセットプレーヤー
オーディオケーブル(抵抗なし)
◆ 使用ソフト
超録 フリーウェア版
http://pino.to/choroku/download.htm
↑↑ このソフトのヘルプファイルに操作方法も接続方法も書いてあります!
※ カセットプレーヤーのイヤフォン出力とPCのマイク入力orライン入力をケーブル(抵抗なし)でつなぎました。
※ PCのプラグ設定はオーディオマネージャで。右下のインジケータ・アイコンになかったら、コントロールパネル/オーディオデバイス で見つかると思います。
※ わたしは、マイク入力とライン入力の差がよくわかってませぬ。マイク入力だと音を拾わないのでライン入力に切り替えたら、出来た!という感じです。
それから。
MP3音源は、避けることを強くおすすめします。
データを極端に軽くするために、音のニュアンスを省略しているので、耳のデリケートな聞き分け能力が退化すると報告されているそうです。この部分は一度劣化すると、再生しない部分だと言われています。
それでも聴きたい!場合は、普段から楽器のナマ音やオーディオデッキでクラシックを聴くなど、耳を養う時間も作るようにしましょう。
◆ カセットテープの修理
お世話になったのはこちらのサイトです!!
http://web.thn.jp/wbf/sp/sp7/sp7_0.htm
※ わたしは不器用なので。
2ミリ幅に切った両面テープにフォローしてもらいながら、ハドメをはめました。
◆ 音源の編集
Audacity
http://audacity.sourceforge.net/?lang=ja
参考になったかなぁ―― (・・*)ゞ