チョコバナナのピザを作りました。
小さなフライパンで焦げる寸前のカラメルを作って、
仕上げの水のあと、ホテルマーガリンと輪切りのバナナをたっぷりと投入。
ピザ生地に、雷にもらったミルクジャム(コンデンスミルクの濃い感じ)を塗り、
ジャムっぽくなったバナナを乗せて、
シナモンと、ハーシーのチョコペーストを回しかけて、焼いた。
熱いバナナ! はふはふ。
おいしかった!
けど、超甘甘〜!! ちょっとやそっとの甘いものにはびくともしないわたしだが、
カライものが食べたくなる〜
それと、
フィリングをここまでちゃんと(?)作ったら、ピザ生地でなくて、もう少し頑張ってタルト台を焼いたほうが、見栄えが威張れる気がしてきて。
ピザである意味? なんだろう。意味ないかも。って?
6(>_<)
ただし。
先日も、えみちゃんやいーよーの真似ッ子をして、シフォンケーキにでも挑戦してみようかなとも思ったりしたが、
いーよーはスコーンも焼くらしいし。いいねぇ! キュウリのサンドイッチと一緒に、クリームやジャムを乗せてアフタヌーンティーしたいよねぇ!とか、
食い意地は拡がる一方なんだが、
そーなんだよ。
お菓子を作ろうとしたら、専用の器具が最低でもいろいろ必要になってくるのよ。
秤とかふるいとかヘラとかツインの電動泡だて器とかシフォン型とかパイ皿とか錘とか。
そうでなくてもキッチンは、ごちゃごちゃと専用器具が多いってのに。
しかし。
そーなんだよなぁ。
手づくりケーキかぁ――
カスタードクリームのイチゴタルト(!)くらいだったら、探せば買えそう?だが。
コアントローをたっぷり吸わせたスポンジに、クリームとフレッシュフルーツ(いちじくとか)たっぷり乗せという組み合わせとなってくると、コアすぎて自分で作るしかない。
しばし、沈思黙考たぁいむ。 o(._.)o ウウムウウム......
(ちなみに誰かに食べさせたいという女子らしい発想は、ないっ。
あくまでも、自分が食べたいのが、ポイント)