夕べ、布団の中で。
震災でなくなったたくさんの方たちの魂は今、どうされているのだろうか
をイメージしてしまった。
感じたこと泣いたことなどをくわしく書くと、新興宗教とか霊魂商売めいてしまうので。
ただ、鎮魂でも慰霊でもなく、
必要なイベントは祝祭ではないかと感じたことだけ書いておく。
息吹に乗せて静かに晴れやかに送る。
ああ、
歌うことってそういう意味も持つんだね。
近所の 八ヶ岳倶楽部 までお散歩。
『森展2011 森の中のアート作品展』
こんな感じとか (↓一番のお気に入り♪不思議な動きです 大隅秀雄さん作)
こんな感じとか
これ↓↓はベンチかな〜
自然だけに囲まれ愛でるという感覚もあるが、
自然と、人間が丁寧に創った文明がひとつの風景になっていることの意味。
これも、礼を込めて魂を送るコトにつながるのではないかな、と。
浮遊されてる魂たちが、たくさんの小鳥たちとともに、ここにたどり着けますように。
息吹に乗れますように。