昨日のライブ。
かなり内輪な集まり(だって会社には秘密)だったようなのだが。
トイレに並んで帰ってきたわたし。
「知らない人たちといっぱいおしゃべりしちゃったよー」と連れたちに報告。
「いっぱいって、何を話したの?」
え、あ、なんだろう。
前後のキレイな女子たちが、ふつーに話しかけてくるんだ。
で、ふつーに応えるわたし。
もうひとつあるって書かれた張り紙のトイレに、行ってみたけど場所がわからなかったのとか言ってたら、
通りがかりの女子(ってか、主催ユニットさんのおひとり)が、「一緒にいってあげましょうか?」なんておっしゃるし。 ね、「一緒にいってあげましょうか?」だよ。
ウウン、外を覗いたら雪がスゴかったからこっちがいい。
「え、雪、スゴイ?」 うんんん。
実はその会社の昔の空気を、ちょっとだけ知っている。
最近、ある場所で久しぶりに触れて、変わっちゃったなと残念に思っていたけど。
独特な外面のよさは、ちゃんと引き継がれているんだなと、微笑。