おとーとから珍しくメールが来てると思ったら、facebookのお誘いだった。
mixiではお互いの文化圏を考慮して(わたしは構わないけど、向こうは大学のセンセイだからな)マイミクにならなかったことを、ん? 気にしてたのかな?とか思い。
登録する。
そしたら何故か、
この人オトモダチでしょと魔法のように友人名がふたり分、並んで出てきた。
げ。 何故だ?
まあおかげで、未踏の地ではない気がして、チョット安心。 ありがとう。
んー。 登録はしたけれど、そのあと何をすればいいのかわからない。
/(>_<)\ ...ムムム...
とりあえず、逃げよう。
わたしとかなり仲のいい友人の大半は、ネットに弱い。 年齢的にしかたないよね。
まあだから、
twitterの類にコメントしたとしても仲良しの大半は読まないわけだから、使っても仕方ないなと思ってしまう。
とりあえずブログくらいは読める人はそこそこいるようなので。 これは無登録で誰でもこっそり読めるしね。 この辺が落ち着きどころか。
今のわたし、引きこもりの隠居生活といっても、ネットでなんとなく他とのつながり感がある。
違うな。
取り残されてると感じないで済んでいるってあたりかな。
友人の中には、ネットツールに振り回されてるなーというのがチラホラと。
こーいうのも過渡期のうちか?と、黙って(冷たく)見守るわたし。
そーいえば、茂木健一郎氏が書いた記事があったなと、探して読み返す。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2011/01/facebook-4105.html