寝室は、マットレスを敷いた高さのベッドに、低い位置のガラス板の照明。
照明のコードには、白い花が巻きつけてあったりして、なかなかオサレにしてあるのだが。
この低い照明がときどき凶器になる。
夕べは真っ暗闇の中、思いっきり顔で衝突した。
相手は厚いガラス板。
うむぐぐぐっ。 痛い痛い痛いとベッドに倒れ。 いや、笑い事じゃないから。
って、ちょっと笑ってそのままに寝たけど。
今朝見たら、
右のまぶたにシャドーを入れたような青タン。
しかも、ちゃんと目の際は赤紫の濃いシャドーが。
血管の細さの差ゆえなのだろうが、
シャドーの入れ方の「理」に感心する。
久々のジッポカイロの出動。
ををっ。 温めたらミルミル散っていく。
ただ、片手でずっと抑えていなければいけないので、何もできません。