旅行から帰って写真の整理もできないまま、余韻にもひたれず、ツヤコさんの芝居の手伝いで日々が流れてます。
どこかで時間を作って坂手さんの新作を観にいこうと思っていたのに、なかなか。
チケットを取ってしまっておいたほうが、強制的に観にいけたのかなぁとか、軽く後悔。
紙媒体の小道具。 手紙、新聞。 明治時代の。
A4以下の大きさしか対応できないウチのプリンターくん、酷使。
それでも限界がある。
封筒の紙質を変えてもいいでしょうかと演出家にうかがうと、紙質優先で「印刷はなし」にしますとのお応え。
了解です、と笑顔と即答の返事の一方で、
内心は、くぉらぁぁぁっ、最初からそーしといてよぉ（ニギリコブシっ）だ。
ダミーの切手とかスタンプとか、せっかく画像起こしたのに〜。 と、せめてココで鬱憤を晴らすぅ。
いや、わかってますって。 抽象的な美術なので（残り時間もないし）、そりゃないほうがいいと思います。
公演の案内はこちら。
時代に立ち上がり挫折する管野すがのお話です。 すが役の朝子さんがとても魅力的に造形してます。
↓ ↓ ↓
http://www.bal-07.jp/wa-gumi/
で、上記の演出家だが。
チーム一斉メールに、（わたしは手伝いだし）返事を出さないでいたら。
一斉メールのふりをした婉曲な返事要請メールが来ました〜〜〜
うざっ 、まめまめし。
そういえば、かれと同世代のキャストと飲んでて、同様な内容で、あなたのかの女サンは大変そうねぇと言ったなと思い出し。
この世代の（演劇？）男子って、まめなメール対応が必須 ？ ？ ？
今回のチーム限定か ？ ？ ？
