引きこもり(?)をしていても、ゴミは出る。
ゴミ出しに外に出て、びっくりしたよ。 まさかこんなに積もってるとは思わなかった。
部屋からみると、こんな感じ。
東京者にしてみれば、これでこれは事件です。
カメラの中には、いろんな写真が残っている。
でんでんの写真が多いが、人様がみてもウレシイかは微妙。
冬薔薇(ふゆそうび)という言葉が好きだったなと思い出しながら、
ベランダに咲いた小さな1輪。
1日中、誰とも話さず。 本を読み、想いを巡らし、文字を打ち、ただ生きている生活がこんなに性にあっていて、申し訳ないというべきか。
今まで踏み込めていなかった自分の中に、ようやく一歩。
切込みを入れられたような嬉しさ。