今、職場でひとり、CDの『PQ』を流していて、なんとなく浮かんだことを。
英語の歌詞なんて拾えないし、公演リーフレットのあらすじを読んでるからたぶんこんなことを歌っているんだろーなー、程度の状況で。
だからお笑い草なイメージと済ましてもらえるかな、とか。
メロディの哀愁の中に、ふと、『風と共に去りぬ』に通じるものを感じたの。
といっても、人によって『風と……』という作品から読み取るものが違うとは思うけどね。
わたしは、スカーレットのアトランタ(土地・故郷)に対する愛着だと思っているのですね。 そしてそれは、わたしみたいな都会生まれの都会育ちには、理解できないものなんだろうなという。
アイリッシュの地面に対する愛着の深さ。
そしてわたしには理解できないように、エリザベス?ももしかしたら……?、と。
その対立でもあんのかな。
今、流れている『I'll be there』って、ティアナンの曲だよね。 わーい、楽しみだよ〜。