つ、ついに、簡易老眼鏡を。
日常生活はなんとなく過ごしていられるし、
仕事はPCの拡大機能とかルーペとかでフォローされてるし。
だいたい、めがねやサンに入ったことがないので、入る勇気が持てず。
ただ気付いたのは、
ひと月に何十冊と本を読んでいた自分が、最近1冊も読んでいない!と。
で、文庫本を開いたとたん、ダメだ。 「いる」 と観念した。
そしたら、
本屋で売ってたのだよ。
『高級リーディンググラス』 グラッシィズでなくて、グラス。
テスターをかけてみたら、かけた瞬間にくらっとくるようなドギツサもない。
(わかるかなぁ。 このニュアンス)
まゆに話したら、そこのお向かいってめがねやですよね?って笑われた。
んで、
あ、似合う。 とも。 [E:good]
わたしの新めがね顔を見たのは、今のところまゆだけです。
(日常生活では、必要ないから)
昔、伊達メガネをかけてた時期はあったけれど、それとは別で。
なんか照れる〜〜〜