あとりえあげん

劇作家・ミュージカル関連のコミックエッセイスト・多摩美校友会理事 活動ベースは三軒茶屋ですが八ヶ岳の別荘で在宅介護はじめました☆

[ブログ版] 世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

「魔法使いサリー」を観た

          2008/5/5 17・00〜 博品館劇場

フジテレビ主催のファミリーミュージカル。 

育ちゃんの脚本。  
なので実は進行状況、戯セミのたびに愚痴を含めて聞かされていて。
うん、聞かされたほうまでが心配になる幹部様間の非コミュニケーション。
畑違いだという現状を理解しようとしない技術スタッフ。
(あ、書いちゃった!)
でもね。
出来てしまうんだ、舞台って魔法は。 ホンと役者と光と効果音があれば。

出演している少女たちが、ほんとにステキで。 透明な声に笑顔!!
おとなたちの思惑がどうであろうと、
舞台の神さまは一生懸命なかの女たちを抱きしめてくださった。
そして、育のメッセージも。
わたしは(育も含めた)少女たちに拍手する。 

別れたあと、電車から育にメールする。
《Subject: 自信持っていいと思う
 今日はありがとうね。
 で思ったんだが。
 今までがどうだったかなんて、一瞬忘れてね。
 空元気な自信を意識して、突っ走れ!
 たぶん何かがついてくるから!》
(ははは。……自分自身へのメッセージ、でもあるかもな)

5/11までやっているので、観にいってきてください。
カプ(日菜)ちゃん、かわいいね。 バレエの基礎がちゃんとしてるね。 と言ったら、
稽古・公演期間だけ東京に転校してきてる(!)高知のコだって。
こんなちいちゃいうちから役者チェックするなんて、勘太郎くん以来だわ。
などと言ってたら、出演者たちの経歴が実はすごくて。 あのコは何代目かのアニーなんだよとか、カレは一時、ヒーロー物の主役だったんだよとか。

んで、わたしには育の愚痴すらが勉強になる。
世界に引き入れるためには、あれやこれをしなければいけないのに! できてないの! とかって。 
ははぁ、なるほど。 で、あ、そうすれば、できるのね、と。 

  

観劇後、ちょーふとまほと4人で飲み。
思えばこのメンツで、フリンジで芝居して、温泉旅行して。
一緒にいると空気が濃くて、呼吸が深くなる。
あえて言うと。 年齢が21、31、38、48。