2人で組になり、
テーマを決めて(初恋、好きな食べ物、怪我など)
お互いをインタビューし、
そのあと、一人称の語りかけ(モノローグ)で書き起こして、
発表。
あげんはクリエーター系の男の子から好物「いちご」のエピソードをいろいろとほじくりだし。
聞くことも書くことも、おもしろかった♪
読んだら、みんなにチョット受けた。
きっと、誰もがかれのことを大好きになったのではないかと思う。(手前味噌)
今日からかれは(いちごの)いっちゃんと呼ばれることになったし♡
本人は「すっげえ恥ずかしいんだけど」と照れてたが♡
「読まれることを忘れて、聞かれるままにスラスラとしゃべっちゃったよ」って。
思ったコト。
素直に曝け出すことは愛されることにつながる(かも)。
テーマについて語るだけで、案外その人の全体像が見えてくる(特に初恋。 そして、けっこー全員で切なさにシンクロする)。
インタビューとは、される側の事実を、した側のフィルターを通して表現されるということ。
だからホンのちょっとだけ、本人とはかけ離れる(かもしれない)。
そして
自分のことを客観的に振り返られる(かも)。
わたしはこー言ったのに、かれにはそー聞こえたんだあ、とか。
わたしって、どうでもいいことにこだわってんのかもなぁ、とか。
このエチュードは劇作で有効かもしれない。 気に入った!
゜..*..。 :. ..*..゜ ゜..*..。 :. ..*..゜
そんから!
誰に言い訳をするわけでもないのだけれど。
好評のミュージカル「ウエディング・シンガー」、観にいく時間がつくれない〜。
この日曜、あと1時間開演がずれててくれたら観にいけたのに!
ホントに観たら結婚したくなるのか。 自分の反応が楽しみなんだ。
(相方と一緒に観ないとダメなのかな?)