昔、使ってた鳥の餌場が崩壊してたので、パノラマ市場で新しいのを購入。
こういうのって、つくれそうで、面倒。
窓から見える場所にセッティング。(実はお隣の敷地/土地を買っただけで放置されてる)
(窓越しに撮った写真です)
あ、鳥が来た! と、そっとレースカーテンをずらすが、警戒されて、写真は撮れない。アイフォンをかざすと、鳥の種類がわかるというアプリをいれたが、いまだ出番なし。
でも、ホラ、来てるのよ
昔、使ってた鳥の餌場が崩壊してたので、パノラマ市場で新しいのを購入。
こういうのって、つくれそうで、面倒。
窓から見える場所にセッティング。(実はお隣の敷地/土地を買っただけで放置されてる)
(窓越しに撮った写真です)
あ、鳥が来た! と、そっとレースカーテンをずらすが、警戒されて、写真は撮れない。アイフォンをかざすと、鳥の種類がわかるというアプリをいれたが、いまだ出番なし。
でも、ホラ、来てるのよ
観光大使だかをやっているクリ(栗原英雄くん)のSNSに案内されて、土曜日は清里のこちらのイベントに行きましたよ。
牧場が臨時駐車場に。でこぼこしてて、ハンドルがとられたぁw
入り口横で、事実上の投げ銭。(抽選券がついてたけど、夜の7時までいるはずがない~)
会場をぐるっと一通り眺めてから、
父が頼んだピザ待ち。と、別のブースのピーチ・グレープのジュース。
ステージでは、ジャズのミニライブ。
焚火には、横に積まれている薪を、各自で投げ込んでよし。つむじ風?が舞い、ときどき熱風とともに灰かぶりになる。
顔は熱いが、背中は寒いってヤツだな。
ちなみに、向かいで肉(ジビエ?)をかじってた方は、皿の中身をぽんぽん放り込んでました。「おいも、生焼けでした?」「うん。固い肉もあるし」
ブースイベントには慣れてない(あわてんぼの)シェフもいらしたってことですね。
そんなお料理はともかく、
なんか焚火っていいなぁと思う。(別荘地は焚火禁止なのです)
で。
例によって、最後の一口になるまで、写真を撮ることを忘れていた。
プロシュート(生ハム)と2種のチーズ。めっちゃうまい~!
やっぱ、プロのピザは違う~!
萌木の村ホテルの輿水広シェフと、スタッフさんの作です。
そして父は、シェフたちが使っていたこちらを欲しがるw
今回はウッドチップを使ってたそうです。(子どもみたいに、手元を覗き込んでたら教えてくれました)
確かにうちのオーブンで焼くより、時短でぱりっとしてた。
あとね。生地にチーズをのせた後、オリーブオイルをぐるりとかけてから、焼いてた。今度、真似しよう。(当然ですが、生ハムは焼いたあとからのせます)
ってか、ピザの生地づくり、今度からはもう少し手をかけるかなぁ。(今は発酵させてないのよ)
で、このピザを食べたくなったら、萌木の村にいけばいいのね!
食べきれるわけがないので、横にひとりでいらした大学生くらいの女子にも、ピザをすすめて、幸せのおすそ分け。
しばし、おしゃべり。
静岡でお米農家を目指して、勉強中とのことでした。いずれは、自分でつくったお米でおにぎり屋さんをやりたいんだって。ステキな夢だよね。
空がキレイですよね、というので、空のてっぺんを指さして、わたしはあそこの空の色が大好きなのと言ったら、きょとんとされたあと、エラク感心されました。
そのあと、ブースの前でもちつきしてた里くらさんへ。
バルサミコ酢と、大根だったかな? さらりとしてて、おいしかったです。
父とシェアするつもりが、つきたて餅だろと、92歳には遠慮された。確かにそうだった。なので、ひとりで食す。う、お腹、ぱつぱつになっちゃったよ。
最後に、「男山 仲」という地元の純米酒を買う。かなり甘口でした。
劇団四季 @シアターオーブ
友人のお嬢さんが急にNY出張になり、代打で観てきました。
えーと、第一幕は惨劇な出来(苦笑)で、第二幕は極上!って感じでしょうか。
(念のために書くけど、ハリウッド全盛期の、野心的(たぶん当時としては)な、ロマンティック・ミュージカル・コメディ映画のリメイク舞台版です)
四季はオケピット(生演奏)を使わないんだし、今後のミュージカルが映像重視で、装置のボリュームはマイナスに向かうのなら、オーブという劇場、似合うんじゃないかな。と感じます。
なによりもウチから近いし!
モダンバレエの群舞が圧巻でした。そっか、こういうのが得意な劇団に育った!ってことなのね。
重唱もステキ。訳詞はさすがの知伽江さんだし。聴いてて心地いいです。
映画版のコンセプトを踏まえた、パステルタッチと印象派風とキュビズム系の美術(映像の使い方がいやみじゃない!)がステキでした。
あと、ガーシュイン! やっぱすごいな! そして演奏音源もステキ録音!! (が、できればやっぱ、生オケで聴きたい! 3000円くらい料金上乗せの回、つくればいいんじゃないの?)
惨劇という言い方をしたのは、台詞の「質感」が、まるでないからです。結果、ロマンティック・コメディが成立してない。その言葉が、このシーンが、何を意味するかわかってる?と、別の意味で笑いそうになったよ。(いじわるですね、わたし)
お客さまを楽しませようとしゃべってない。
客席の反応を、楽しんでないでしょ。客席の全員を巻き込んでの、一緒の世界(気持ち)にいない。世界へと案内してない。
ま、ね。
なんで笑わない? なんで手ごたえないのかな?みたいな顔をチョットしてたので、自分たちでもわかってるんだよね、とは思う。(この時点で、気持ちを置く場所が、すでにズレてるわけだが)
わたしはね、「役者たちが、言われた通りのことしか消化してないなぁ」という印象でしたが、友人は「みんな、何をすればいいのか、わからなくて、迷ってる」印象だったそうです。
女優さんは、玲子さんというリーディング・アクトレスがいる(いた?)せいか、まだマシなんだ。男性陣がなぁ。
以前、浅利事務所旗揚げの『オンディーヌ』を観たときのハンス。田邊真也さんっておっしゃったかな。劇団に、台詞術を持ってる役者さんはいるんだし。
みんな、ちゃんと、盗め!
味方隆司さん、本役以上に、デパートシーンで脇役やってるときのが本領発揮ですね。デビュー(『ハンス』の郵便屋さんであってる?)のときから、群衆の中で悪目立ちすることなく「いいキャラだった、あれは誰?」となる方なんです。ほかに類がないタイプの役者さん。
本日の出演者ボードの前で「知ってるのアジくんだけだなぁ」と友人に言ってたら、後ろで「アジくんって呼ばれてんだね」とか声がしてて、すみません、わたしの中で時計の空白が長いんですとか、チラと思う。
マイロ役の宮田愛さん。前にもこの、お名まえの字面をチェックした感覚があるなぁと言ったら、友人がエスメラルダじゃない?と言う。わたしが好きな系オーラをもってらっしゃるのかな? おばちゃんは、ちゃんと名まえを覚えなくてごめんね、とか。
アダム役の斎藤洋一郎さんも、です。
リズ役の石橋杏実さん、すばらしい表現力の、バレエダンサーさんでした。こういう人材が四季には流れてくるのが、強みなんだわ。
ジェリー役の酒井大さん。ちょっと辛口なこと書くけど、ごめんね。
2幕後半の大ナンバー終わったあとの「からだ」。あの状態で舞台全編を演じられたら、たぶんステキよ。
ただ、この舞台ではね。ジェリーとアダムとアンリ、男子3人のボリュームがまるで同じだったことが、ストーリィをスリリングにしてた良さはありました。映画だとジェリー/ジーン・ケリーが恋の勝者になるのがお約束!としか見られなかったから。
ここはちょっと、大切ではあった。
この辺とか、ほかのアレ?と感じた箇所。テキストが現台風に書き換えられたってこと?を確認するために、今度映画を借りて観なきゃ、です。
観たの、高校生の頃か?(すでに古典でした) えーと、こういうお話だったっけ? こんな、アメリカ人に辛辣な価値感だった?(古きを大切にするフランスに口出し無用!みたいな色合いが漂う箇所がある)
ただね、やっぱ、あのナンバーだけはなぁ。
原作に忠実なんだと思うが、大好きな女の子を自分色に染めたい!って強引さを歌い上げられても、面喰ってしまうのがご時勢よ。
こここここれはっ、どう捉えよう?と拍手しそびれてたら、となりで友人も固まってたので、単純にハッピー♪と受け取れない、今どきの女性は、残るんじゃないかしら。
好きなんだから許されるでしょと、相手を無視する。そういうのを受け入れられる女子、憧れる女子、今の時代にいるかしら。
という世界観にノレなかったのが、歌のテーマのせいか、単に演じ手の気持ちのせいかは、判断に迷う。(たとえば、うりゃいけんちゃんあたりが無邪気に歌ったら、また印象が変わるかもしれない?)
さて。チケット、買ってなかったわたしが言うのもアレですが、
迷ってるのなら観たほうがいいヨ!な舞台です。
最後に。
劇団四季は今後大丈夫なの?と、ときどき訊かれますが、わたしは大丈夫ですよと応えてます。
社長の吉田くん。25年前に一度、一緒に仕事しただけしか存じ上げませんが、ちゃんと劇団をつなげていける人材です、ってね。
期待してます!
PS4のゲームです。ミュージカル『レベッカ』Ich役の綾ちゃんが、声のご出演されてます。
(以下、TVゲーム系やらない方には、なんのこっちゃ?な内容です)
綾ちゃんは、まん中のキャラね。
最近、綾ちゃんの声の繊細な聴き心地がお気に入りで。あ、この作品では、アニオタ向けのキャラ部分よりも「ほ!」みたいな声(アクションパズルシーン)に萌えw
(あと、ご本人のインスタに登場する綾トラちゃんも大好きよ☆)
というのを別にしても。
日曜日。外出から帰ってふとゲームを始めたら(20時半ごろ)、やめどころがわからないまま翌日の7時半ごろまで、くぎづけ。久しぶりの完徹でした。あれ、11時間、ぶっ続け?
5時間くらい寝る。雑事しながら再開。この日は夜明け前に寝たけど。
次の日は、また朝陽がまぶしい時間まで、くぎづけ。
夕べというか今朝は、5時ごろまで起きてました。
はい。というように、スッカリ人間やめてましたぁw 大丈夫! ご飯は食べてるヨ。お風呂は、入ってなぁい!!! 外出・来客のない、隠居の、完全引きこもりだしぃ!!!(居直りwww)
原因は、マルチエンディング(オチがいろいろ)であることと、アクションパズルが妙にハマること。
1周目は、パズル/イージーよりもお気軽なセーフティモードで、ストーリー/自分っぽい選択 で進み、恋人・浮気相手の両方からフラれるエンドを迎える。
ってか、綾ちゃんのキャラが途中で消えた! えええっ???
で、2周めは、パズル/イージーモード。分岐点でふたつセーブを作り、まず狙い通りに、綾ちゃんキャラとゴールイン。(ん? ウエディングドレス? ま、●●は本来●●●●だから、いっかぁ)
そして、その分岐点を使った2.5周めで、恋人とゴールイン。よしよし。
今は、浮気相手とのゴールインを目指し、3周め。
なのだが、パズル/ノーマル+アレンジにしたら、急に難しくなり。現在、最終ステージが乗り越えられない! ブログ書き終わったら、再挑戦するからね!
ってか。4回エンディング見れば終了かと思ってたら、悪夢の中で会う羊たちと、現実で再会できる(生き残らせる?)分岐点もあったようで、残りの半分を救うためには、まだやりこまないとダメらしい。。。 (爆
もちろん。アクションパズル部分は、これからやりこむし。(この辺になってくると、ムービーは全スキップです。ごめん!)
このゲームのキャッチコピー。「修羅場、極まる」だったっけかな。ストーリィがどーとかよりも、げ、そーいう意味だったか!を実感してたり、します。
アクションパズルが苦手の人向けの、パズル/オートモードもついてますよ。マルチエンディングだけを楽しみたい、声優さん狙いの方も大丈夫。
アクションパズル好き向けには「バベル」「ラプンツェル」という、別途ゲームもついてます。これがね、めちゃむずかしい。
「バベル」はステージ3あたりで、「ラプンツェル」はステージ9が、限界ですわ、今。
ふはははは。
今年は先んじてバレンタインしてしまったので、当日である本日は予定なしw
今年はピエール・エルメが、あんまりピエール・エルメしてなくて、ちょっと残念でした。自分用にも買って(友人と)食べたが、「ふつうに」めっちゃおいしいチョコで、いつもの独創的な感動には欠けてた。
エルメさんはフランス人だからマイペースなのかな。店頭でお会いした時、めっちゃシャイだと感じた。マルコリーニさん(ベルギー人)はセールスというか、チョコレート布教にあんな熱心なのになあ。
ちなみに。日本人のつくるチョコは感動が薄いというか、文化として遅れてるのかなと思ったりするのは、特に、高カカオが流行ってからが、おいしくなくて。
製菓用のクーベルチュールかじってたほうがマシじゃん!とか感じる。
日本の、バリエーションのチョコ菓子とか、原材料で砂糖がトップに来るようなチョコは大好きですがw
子どもの頃は外国のチョコ(特にハーシー)、苦手だったのにね。
あ。一番好きだった淡い紫の包み紙の、あれは外国産チョコだった記憶がある。スイスのチョコは段違いにおいしいと刷り込まれた。
さて。今年、エルメで買ったチョコは、ナッツ&フルーツタイプでした。
これ系、めっちゃ好き☆なのですよ!
もともとは、キャドバリー(イギリス )のナッツ&フルーツが大好きで。
最近の自分的定番は、近所のドンキで、ドイツ産の似たのを見つけて、キャドバリーより少しお安いし、お気に入りで。
でも、今週買いに行ったらそれがなくて。
しかたないな。似たヤツで我慢か?と手に取ったのが、なんということでょう、本家キャドバリーで。包みは小さくなってるし、心もちかな、中身もギッシリ感が薄まったような。
と、ちとがっかりしたのが、
最近のわたしのチョコレート事情です。
ちなみに、今、うちにあるのは。
アンデスのミント色のチョコと、冷凍キットカットと、ガーナのブラック。
なんのことはない。アイスクリームのストックをやめたら、精神衛生的に、チョコのストックが切らせなくなったというオチ。