あとりえあげん

劇作家・ミュージカル関連のコミックエッセイスト・多摩美校友会理事 活動ベースは三軒茶屋ですが八ヶ岳の別荘で在宅介護はじめました☆

[ブログ版] 世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

最後に女子会

ギョーザの会のあと、

終電過ぎでも大丈夫なご近所さんだけが残ったら、珍しく全員女子だった。

 

こたつを囲んで、なっちゃんがいれてくれる中国茶をいただきながら、まったり。それぞれの職場の愚痴。あーわかるわかる。結局どこでもそうだよね。わたしはこーしてるよ。でもさー許せないよぉ。などなど。

女子ゆえの共有! 発散! 

 

黙りこくっている人がひとりいたw

この春、就職するひとみん。

んん? 大丈夫かぃ? えーえーあげんさーん(汗)???(←職場って働くってそういうものなの?)

 

あー感じたことはため込まないで誰かに話すんだよ。そうすると自分の中で整理されて答えがみえてくるからね。

 

ギョーザの会と「タンダの鍋」

今年も地元三茶の友人たちとの新年会は、手作りギョーザの会。

 

日程決めるときには、その場に居合わせたギョーザマイスター(?)であるゆきこちゃんとなっちゃんに来れる?と確認してから決定! そうしてわたしは食材の準備だけして、食べるだけの人となる。
(なのでいつまでたっても、皮の作り方を覚えない~w)

 

↓↓ 冷蔵庫のホワイトボード

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もうひとつ。みっこちゃんが暮れに人気ファンタジー小説精霊の守り人』のレシピ本をうちに置いていき。「あげんさん、どれか作って~」とのリクエスト。

で、『タンダの山菜鍋』を作りました。ゴボウはササガキにしたいとこだが、たぶんタンダはそんなことしない。レシピではスペアリブ使用だが人数分(17本)も買えるかぁ~ぃ!ってコトで、豚のすね肉と豚トロで。
それから調味料、えー?な分量過ぎて、みりんの量はレシピの2/3にしました。それでも甘々だったよん!

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うま~ タンダって甘党なんだね~ (TV版の東出さんだと、うん、そんな感じだ!)

そんで、えーとえーと、なんだっけこの味? 担々麺だ~  

  

で。

ぎゃー写真撮り忘れたぁ! ほんとだぁー! 大丈夫オレ撮ったよ。うわーん(グループLINEに)あげといてあげといてー!

というわけでそれからは。誰かコレ撮って~ あげといて~! さんきゅ~という写真の共有ぶりでした!!  LINEまじ便利だわ~ チームワーク良すぎだわ~

(ここの写真のいくつかも、その写真です)

 

熱は下がったけどインフルで来れなかったあにあにがLINE見てご自宅から即レス。んで、誰かが会話の相手して。うわ。瞬時に何十件と会話が積もり、今日来れなかった方たちにはかなりご迷惑だったかもね。。。

 

で、肝心なギョーザだが。

ゆきこちゃんが作ったツナがふんわりと美味でした。(ネギとキャベツとツナだけ )

写真だと。どれがツナで、豚肉で、チーズ入りか、わかんないけどね。

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今回、あきさんが「のばし番長」でした! 包むのは大勢。

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ごめ。うちの大きいフライパン。重くて片手じゃひっくり返せません。

そしてテフロンじゃないのに、みんな上手に焼くなぁ。

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こら~ みんな座ってたべなさ~い! はふはふ(と言ってるわたしが立ったままで、つまんでるんだがw)

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焦げてもカリカリしてうまい!

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水ギョーザできました。ではポン酢の出番!

 

あのね。日本人てグルメだな~と思うのは、ギョーザひとつ食べるにも、酢じょーゆとかラー油とか、甘酢+コショーとか、バリエーションが豊富!!

 

最後はゆきこちゃんのネギ焼き! あーおいしいーぱりぱり。おいしいねー。にこにこ。夜の十時なのに食べちゃうよね~ ってか、夕方からずっと、おなかいっぱい~と言いながら、ずっとなにかしら食べて飲んでるよね。ふぅ。 

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デザート。すごくいろいろあったけど、写真はこのふたつだけだぁ。

↓↓ 杏仁豆腐

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楽しかったよぉ☆

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今日は人数少ないねぇと何人かが言ってたが。

 

ご近所のシアタートラムでtoRマンションの公演初日だったので、

途中抜けふたり、観てから来た人ひとり、えーあげんさんがそんなに褒める舞台なら当日券チャレンジしてくる!と言って観に行った人ひとり、いました。

 

 

 

つけたし。

スマホを尻ポケットに突っ込んでたら、屋久島のコダマもどきが大変なことに。

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ぎゃー。誰か怪我してないかぃ? 
(次の日、ひとり暮らしの父には電話しました)

 

 

(あ、修繕しましたから、今はもう大丈夫!)

  

夢のカケラ

こんな夢を見た。

 

機能に欠ける旅館に大勢で泊まる騒動などいろいろあってからの果てに、お笑いのショートライブらしき現場に、わたしはパシリか見物かの立場で巻き込まれている。

片隅で、ジャニーズ系の若手アイドルらしきに長々と自慢話を(それをわたしに言われてもねぇとか、今ここでズット聞かされてても大丈夫なのか自分?とか気にしながら)聞かされたり、若い(役者系の?)友人たちのネタの積み上げの過程や準備を大変そうだなあと他人事に眺めてたり。笑ったり。

 

わたしはいわゆるTVで言うところの「お笑い」の分野にあまり興味はない。でも若い女優さんとかは勲章のように「わたし大好きなんですよ♡」っていうの流行だよね。視聴者(世の人)もお笑いが大好きなんだよね?

 

やがて夢は、思考の沈殿と浮遊に移る。(以下、ひとつの糸につなげていく説明は省きますよ)

 

ああそっか。わたしが見ないTV番組で、ベテランが若手に無茶ぶりして追い込むのは、笑いものにするというより、死に物狂いの状態を体験させるためなんだ。(と、夢の中でわたしは考えている)

今の消費者は、アイドルグルーブやお笑い芸人の死に物狂いと、そこからこぼれるわずかに本音めいた感情にしか、楽しみを見いだせないから。

今の消費者があまりドラマを見ないのは、ドラマは「あれこれ考え(て尊敬し)ないと楽しめない」からで。お笑いはその瞬間だけに反応してればいいからで。(←ちなみにコレ、認知・痴呆症のチェック項目に近いんだよぉ)

 

わたし。大道芸は見るけど、好きなショーとそうでないショーがあって。ときには失礼なくらいハッキリと好き嫌いがあって。

でもわたしが見たくもないショーを楽しむ人たちが大勢いるわけで。

つまり。大勢が求めているものとわたしが好きなものは「違う」ことを意識しなくてはいけなくて。(自分の価値観の枠を広げなくては! なくてわぁ わぁ ぁぁ ぁ !(エコー。という強迫観念www)

 

あーこの間の自分。ゴールデンズのあっちとこっちの舞踏大道芸を見ながら。

わたし自身が観たいのは、おもしろがるのは、振り付けやオブジェや技術ではなく、その人がそこに存在しているというエネルギーが、周囲を巻き込んで、みんなで別の次元に連れていかれる、その高揚で。

肉体の存在。命の存在。みんなで巻き込まれ、宇宙(森羅万象)を目指す。

 

人々が欲しているのは、単純なようで、ものすごくわがままだ。わかるようなわかんないようなシュールな高尚感。と、たぶん自己肯定感?

(この「感」がクセモノで、おそらくそのものではナイ)

 

パフォーマーの強みは死に物狂いの態。その気持ちを言葉で説明されると、それはもう嘘になる。

でも言葉は、その死に物狂いの態を作り出すためのツールだ。

そんな言葉。台本。どう織ればいい??? 

 

そう思いめぐらすころには、

カーテン越しの光の中で、完全に目覚めていた。  おはよう。

 

ヘブンアーティストin渋谷

思い出したんだけれど。

昔むかし自己紹介するとき、わたしの「好き」には2種類ある、と。アイスクリームはどんなのでもおいしい。でもお鮨にはウルサイ。好みがある。

で。大道芸はお鮨だったと気づいた。

アスリート系をすごいなぁとは思うが、わたしの感情は揺さぶられない。進行がベタでしつこかったり、小道具(特に人形系)の扱いの繊細さに欠けてたりも、苦手。

ごめんね。

 

1月8日(祝)

前日のさいたま新都心に引き続き、こちらにも去年のヘブン審査に通過したパフォーマーさんが多くご出演してました。寒さがコタエル天気で、たいへんだったね。

 

この日の最初はベテランさんから。

前日、初めてお話した方がお好きなパフォーマーさんだと上げてらしたのに、わたしは最近みてないなと応えたので。(そういう口約束に誠実なのです)

見物の中には友人が多数いて、新年のご挨拶とか。

 

シルヴプレ

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わたしは、劇場公演で拝見したときのブラックなネタのほうが好みで。この方たちの安全な大道芸ネタをハズシがちなのです。

 

ゴールデンズ

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去年、上野で拝見したときと同じチームだと思うんだけど、あのときは振り付けやオブジェ感が前に出てたのにくらべ、

この日のは肉体の存在感が前面に出てきてて、スゴクおもしろかった!

in渋谷のネタとして、ごみ袋はタイムリーだしね。

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↑↑ ああもぅ☆ うひひひ、だわ。筋肉ステキ☆☆☆

 

次は、この方↓↓のを観たけど、数分で離れちゃった。

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パンダのネタのアイディアはよかった。けど、なんだろう。小道具のリアルとファンタジーのあわいみたいなところを上手につなげて作っていかないと、不愉快に感じちゃうのかな。あくまでも、わたしの好みでは、だけどね。

 

ゼロコ

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というわけで移動したので、途中から拝見。(こうして写真を見ると、衣裳は今後もこれでいいの?と感じたりする? しない?)スタイリッシュなパントマイムで、流れからの落としどころが意外とハートフルなのがよいのよ。

 

油井ジョージ ワンマンバンド

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この方はね、楽器にあわせた編曲と演奏する動きが楽しいのです。

能書きは、どうなのかな。今後もずっと同じように楽しく聞けるのかな。

ヘブン審査で拝見したときは室内だった。屋外ではもっと、お客の間を歩き回ればいいのにね(全体への聴こえ方を気にしないパートがあったほうがメリハリがつくし)とか思う。

たぶん一番底冷えするポイントで、動きがちょっとしんどそうだったかな。

 

せせらぎ

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一見、牧歌的なようで、実はこっそりと毒を秘めてるヒツジさん☆

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↓↓ この方も、数分で退屈して、場を離れました。

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ありがちな大道芸ギャグが楽しめるときとシラケルときが出てくる差は、なんなんだろうな。お人柄の問題? 遠く(理想とする?)の景色を見てない人がわたしは苦手ってことなのかな。

 

エンディングプログラム

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↑↑ 油井さん、いきなり、ちんどん(U-stageはジャズもできます)とのコラボの洗礼!

↓↓ ガンジス インダス ドーダスin渋谷 な写真、撮れたヨ!

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で。↓↓ U-stageの哲さん。

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大河ドラマ『西郷どん』のご出演情報に、一回観ただけじゃわからず。哲さんを探せ!ともう一度録画を見直す。

テロップにおなまえは確認。

あー。侍のカツラかぶってたぁ。めちゃドアップなのに、ごめんね、見逃してたぁ! ほかのシーンでスキンヘッド率高いのに、そっちじゃないんだw

 

さいたま新都心大道芸フェスティバル

1月7日(日)

 

今年の初大道芸フェス!
存じ上げないパフォーマーさんが多数ご出演!と勇んでいったが、気づけば大好きなお馴染みさんたちばかり観るのを優先してた~

楽しかったぁ! 
大好きな人たちをにこにこと見つめる幸せ感は、わたしの細胞をふんわりさせる。

 

ユキンコアキラさん

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今回のフェス、お絵かきパフォーマー率が高いんだ! わたしが全員抑えなくてどーする!とまず思う。

 

アートパフォーマー☆ファイター☆さん

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定点のパフォの中で投げ銭したら(その日最初の投げ銭だったのかも?)呼び止められて、お年賀って絵をくださった!! わーわーめちゃ貴重!!

↓↓ お玄関に飾りましたよ。縁起よさげ☆

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ユキンコさんやファイターさんって、ナマな黒をすごく使う。絵を引き締めるのには有効だけど、わたしの中ではかすかな違和感があるの。ナマな黒色って日常の風景の中にはほぼないから、わたしはあまり使わないんだ。

(こんなこと書くとユキンコさんは、じっくり描けばオレはもっとうまいんだから!って言いそう(この日、別の意味で言ってた☆)だな)

 

もうひとりのペインターであるかなこちゃんの定点がみつからなくて、かなりうろうろする。えー???
途中であきらめて、

 

加納真実さん

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Okkくん

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EPPAI & マサトモジャ

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とんがってるのになぜか陽だまりみたいな空気☆(写真を多めに並べてみました) ほかのポイントでのかれらのショーの横を通りかかって感じたけど、取り囲む見物の熱心さが異様な圧というかザワメキというか求心力を宿すんだよね。

(ん? 真実さんやOkkくんにも通じる空気感か? ほのかな情緒と毒?)

 

あらためて探索開始w 地図を握りしめて上と下をうろうろうろ。みつけたよ~

 

松本 かなこちゃん

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すごいすごいすごい!

あとでも一度見に来たとき。

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念のためにいうと、ここに、こういう絵を描いてます!

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Asia Gold Pro Wrestling

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↓↓ 総帥。なにかを壊したい感があったのかな?

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↓↓ 5人のメンバーをキレイにとらえた奇跡!の1枚っw

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↓↓ さくくん お得意のバランス芸w

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(なんかね。メンバーがショーの段取りや見物の期待に「慣れてきた」のか、ひとりひとりの「キャラだち」が疲れてきてる気がしたよ。初見の人はおもしろかったって言ってたケドね)

 

芸人まことさん

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↓↓ この人のすごさは、何をやろうともしなくても、場所を動こうと、ショーの内容からはずれようと、とっちらかった構成に組み替えようと、

見物たちの集中力をみじんもはずさないこと! オープンスペースなのに!!

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↓↓ なぜかどんな写真よりも、ゴム手袋をかぶった顔が、わたしが大好きな笑顔に近かった!という。。。

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そのあと、うろうろとあちこちを歩いて回る。広場に戻ってきたら

中国雑技京劇団のお馴染みのラストショー。

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あ。うーちゃんでなくて、かおくんだ! わー☆

 

フィナーレ

巻き込まれずに「高い場所から全体を眺めてる」のを、一度やってみたかったので。

ちなみに肩を叩かれ、え何?と振り向いたらスタチューやってる仲良しパフォーマーさんだったという失礼もやらかしました。

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↓↓ 加納さん発見!の図w

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↓↓ セクシーDAVINCIさんとユキンコさん

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↓↓ ひとりで厚い人垣をつくっちゃう総帥(ココナッツ山本)w 

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↓↓ ハッピーゴリラちゃんが作ったバルーンの鶴と亀(嘴先の緑色)。Natsuちゃんとか次々といろんな人が振り回してた。写真で持ってるのは、わたしの肩を叩いたボールド山田さん。(金剛力士像に肩を叩かれる体験って貴重だったわね)

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↓↓ ユキンコさん、絵をしあげた! 色の使い方がちょっと新しくなって、ステキだと思うんだ。

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このあと、観て回ってる間は遭遇しなかった橋本プロデューサーズ(パパと隆平さん)と大勢のお友だちと新年のご挨拶しました。

奈良や静岡からいらしてる方とも仲良くなったよ!