あとりえあげん

劇作家・ミュージカル関連のコミックエッセイスト・多摩美校友会理事 活動ベースは三軒茶屋ですが八ヶ岳の別荘で在宅介護はじめました☆

[ブログ版] 世田谷区三軒茶屋で隠居してます。ときどき劇作家。HPはコチラ http://agen.web.fc2.com/

『絶対零度』

この年齢になると自分の記憶すらがミステリーで、結論はでないのだった。

わたしは過去、勅使河原三郎氏の舞台を観たことあるのか?

 

わたしの中にはちゃんと、勅使河原さんのダンスはスタイリッシュでストイックでぐねぐねしている。と刷り込まれているのに、では過去どんな感銘を受けたか?が思い出せない。

ポスターやフライヤーを見るたびにチケットを買うか迷うのは確かだ。良質な感動が約束されているのはわかっているから。

それでも観ることなくここまできたのか? 

だが今日の再演を見る限り、舞台上で使用されている映像や音楽の記憶は、途切れ途切れだが、確かにある。これ知ってる!と何度も思う。

 

折々に、作品を映像で見ているのかもしれない。と思う。

映像だと、演出や動きの妙とかはわかっても、ダンサーのからだが作る温度や空気感に突き動かされることは少ない。観たつもりになってはいけないのだ。そのくらい別物になる。

 

今回、拝見させていただいた勅使河原さんは、確かにスタイリッシュでストイックでぐねぐねしていて、広大で美しい風景や心象を描き出す名手でいらした。

とにかくかっこいい。

 

 

そして二箇所。わたしをわしづかみにしたシーンがあった。

 

 

わたしは最近ずっと、何を観ても読んでも、違う。ほしいのはこれじゃない。という想いに支配されている。じゃあなにが答えなのか? 自分でもわからない。

という自己嫌悪。不信。迷路。逃避。逃避。逃避。

それが、

唐突にぽかっと水面に浮かび、息継ぎができた感じを持てた。

そんなふたつのシーンだった。

 

 

ひとつは、

無機的で怜悧なシーンのあとに配された有機的な風景。

芝生の広場に風がそよぎ、木が伸び、枝が揺れたり。石だか種だかがあったり。(というようにわたしには見えたシーン)

ああ。枯山水だな。

ないものが見える。

見ているこちらの呼吸が、座禅を組み、瞑想しているかのように、完全に支配されてしまった。

何かの芯に近づいているような。一方では個を失い、宇宙全体のなかをたゆたいながら、あたたかいなにかを分かち合っているような、風になる。

深海の中に、自分の中に、沈殿していくものがある。

排出され、蒸発していくものがある。

そんな呼吸だ。

それらが重なり合い、揺らぎ、近づき、すぅっと寄り添う。まとめられる。

ふぅっと、自分の呼吸が戻ってきて、わたしはにっこりしてしまう。

 

 

もうひとつは。

冷たいブルーに彩られた、ジョン・ケージの『4分33秒』的なシーン。

というより、今、リンクを貼るためにウィキペデアを開いたら、絶対零度という単語が出てきてて驚きましたよ。

しかも今回の偶然というか、わたしは前日にね。テレビつけたらこの曲が解説されてて。アート系男子ってこういう風変わりだけが取り柄(ごめんなさい)な趣向、好きなんだよなぁとかあらためて感じてた直後で。

その解説というか坂本教授と福井先生の対談なんだけれど、シグナルとノイズの話で。

普通はノイズを排してシグナル(美)だけを抽出した構成をアートとするわけだけど、ケージはそのノイズのほう、「地」の音をアートに選んだのだよね、とか。

というわけで。

ちょっとコバカにしていた『4分33秒』体験に、(極上の解説付きで)いきなり放り込まれてしまいました。

そして。

これが――めっぽう、おもしろかったのです。はい。

感覚を広げて、客席のたてるカサコソとかコホンとかいうノイズを呑気に拾って楽しむうちに、茫洋とした客席と緊張のまま固まっている舞台と、どちらが余白であるのかが次第にあいまいになり、とけあって、

くすぐったいというか、笑いだしたい愉快な気持ちになり。

世界って広くて、呑気だなあ、とか、ね。

余白とか余裕とか覚悟とか、この年齢にして味わえる感傷を、心の中に転がしてみたり、ね。

 

 

ええ。ええ。そのふたつのシーンは、わたしに喜びを思い出させてくれたのでした。

喜び、か。

 

 

 

 

 

 

福島のアサガオ

去年、東京都ヘブンアーティスト被災地支援のお手伝いスタッフで、川俣町農村広場応急仮設住宅にお邪魔したとき。→そのときのブログはコチラ

ちらしを配りながらおしゃべりしたおばあちゃまから、アサガオの一種だと種をわけていただいた。 

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あ。そのときの強い印象はこっちに書いてあります。読んでね。

 

春がきて、東京のベランダに種を撒きました。↓↓ 

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丸一日、種を水につけてちょっぴり発芽させてから撒いたんだけれど、12粒から地面に出てきたのは3つ。で、ひとつはよわよわしい双葉から大きくならない。。。

それでも、

 

5/5

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次の日 5/6

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 5/20

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5/26 支柱を立てる。

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実はこの前日、割りばしとひもでネットもどきをつくったんだけれど、あっという間に風に飛ばされ(マンション玄関で発見。汗る)、支柱は支柱じゃなきゃだめなんだな、と知る。

6/1 わー。つぼみだ!

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スッカリうれしくなってツブヤいたら、早速、友人からそれはアサガオではなくモミジバルコウソウですと指摘が入る。

これがつぼみのつぼみかしらね。

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6/2 咲きましたよ!

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でもね。

 

あの仮設はこの春に解散したはずだから。

種をくださったおばあちゃまとも、種を取ったもとのプランターとも、二度とお会いすることはないのよ。

 

ビーズクッションを洗ってみたよ!

ビーズクッションというのはふわふわもちもちな至福の抱き心地の一方、やがては汚れ、ビーズはつぶれていく運命です。

来客によってはおしゃべりしながら抱きしめて、ねじりあげたりして(口には出せない鬱憤があるのだろうかと、とりあえず黙ってみてます)。

一方、あンまりな様子にこのコはそろそろお役御免か?とつぶやくと「だめです!」と反応するコアなファン?もいる。「そんなこと言うのなら引き取ります!」って、こんな染みだらけのぺったんこ、人さまに差し上げられるレベルでなし。

 

というわけで、どこまで救済できるかやってみた!(あ。これを真似して失敗しても責任は各自でとってね)

 

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ども。今回話題のつぶれ汚れイッタンモメンです。

 

ここに引っ越してきた頃、今は亡き地元の本屋で抱き上げたら、手を離せなくなり連れ帰りましたとさ。

で。なんでさかさまな写真かって、このコのファンのKちゃんがなぜかこの方向のキャラだと思い込んで惚れてしまったから。周囲のみんなが親切にも元キャラの画像をググって見せても、こっちが真実だと譲らない。

 

にしても、来客みんなからの愛され具合がわかるヘタリ様。

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◆洗う

お天気のいい日が続くことをチェック済みの午前中を選ぶ。二日間は干すためです。

 

ファブ系の染み、原因不明の染み。これが落ちるかどうかわからない。

ビーズクッションは中身をあけたら最後、悲惨な状況になりますから(後半に出てきます☆)、まずはそのまま洗ってみました。

 

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シャンプー中とつぶやいたら、ちょっとウケた。

このあと、全身浸かってもみもみと、つまみ洗い。

 

一般的な言い方をすると「おしゃれ着洗い用の洗剤」を溶かしたぬるま湯です。わたしは普段からこちらの洗濯せっけんなので、コレ。 

生分解する洗剤 大きな海へ ポンプ付き500ml

生分解する洗剤 大きな海へ ポンプ付き500ml

 

  

 

さて。濡れてぐっしょりと重くなったクッションを、

サイト検索では洗濯ネットに入れて脱水とあるけれど(破れて中身が出たとき洗濯機がタイヘン!だから)、うちの洗濯ネットでは粗いから意味なくね?と思いながらも、まあ一応入れて、

次が肝心。バスタオルでくるむ。(昔おもちゃ屋で働いてたので、シュタイフのぬいぐるみの洗い方として身についてます)

脱水は15秒くらい。それ以上だとイッタンモメンが目をまわすからね。(これもおもちゃ屋で使ってたトークw)

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おお。思いがけずに汚れがとれた。経年による黄ばみとスレは仕方なし。(←なぜか古本屋さんのフレーズが思い浮かぶ)

 

ベランダで陰干し。

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ときどき中身をもんで、ひっくり返して。

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水分が残るとカビの原因になるので、二日以上かけて、奥のビーズまでしっかりと干します。

 

◆中身の補充

中身用にはこちらを買いました。500gって羽根枕くらいの量。 かなり余った。

MOGU 補充用パウダービーズ 500g 822093

MOGU 補充用パウダービーズ 500g 822093

 

 MOGU社のは、写真右上のように注ぎ口がついている親切。

 

八ヶ岳の家のビーズクッション補充の前例から、

・部屋にブルーシートを敷く。

・掃除機をスタンバイ。

・足はむき出し。(パウダービースは布(パンツ)より皮膚のほうが後処理が楽)

ある程度のパウダービーズのロスは前提です。

 

クッションのタグあたりに縫い目の粗い部分があったので、糸を解く。ビンゴ。挿入口用の処理がされてました。

サイト検索案に従って、ラップの芯を差し込んでみる。

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ここからビーズを注ぎ込んで、なかなかいい感じで、全然こぼすことなくことは進み、

おっおっおっ、素晴らしいじゃん!とご満悦な中、

 

んん? スピードが変わった? ちゃんと注がれてんのか?と心配になり(あとから思うに、静電気でパウダービーズが固まって、つまっていたのかも?)、

 

わ。汗が目に入った!と反射的に動いちゃったら、あえなく注ぎ口が外れて、パウダービーズが飛び散りました。あーあ、やっぱりやっちまったな。

 

もう、じかに注いでよくね?

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なんか気持ちよさげなイッタンモメン☆

 

じかに入れてもつまり気味になってきて、再び紙筒を使ってみる。この中で詰まりやすいのでときどき紙筒ももみほぐす。

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結局、紙筒を使ったほうがいいのか、わかんなかったな。

 

挿入口をかがっておしまい。

あ、懐かしい!と感じたから、購入時の様子にずいぶん戻ったんじゃないかと思うんだよ。

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こんな太ったワタシになっても、コアファンのKちゃんは愛してくれるかしら。

 

あさイチ・レジェンドレシピを作ってみたよ!

あさイチpresents 
レジェンドキッチン 至高のレシピ大公開

www1.nhk.or.jp


夜中に観た番組。わーわー! これくらいならつくれるじゃん!!

で。

チャレンジしてみた!

 

 

まずはフェルベールさんの

コンフィチュール 魔法のりんご

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りんごとお砂糖が同量! なので、めちゃくちゃ甘かったです。アメリカ人は好きそうだが日本人には背徳の甘さだよ。

スパイスはいい感じ! でもくせがあるから苦手な人(特に男子?)もいそうかな。

つくったあと、両手がオレンジとレモンに匂いなのが、すっごい幸せです。

ちゃんと↓↓コレも作りましたよ。

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が、、氷と牛乳で薄めたとはいえ甘いアイスクリームとでは。。。

なつかしいおやつという味です。

わたしにはヨーグルトとがベストかな。

甘い系パンとの組み合わせもチョット失敗でした。明日バゲットを買って、薄くスライスしたのとはきっと合うに違いない!

 

このスパイスで、甘さ控えめのママレード作りたい!のが、次の野望。

 

 

 

次。マルコリーニさんの

オトナの和風生チョコ カレ・ジャポネ

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つやつや~

この時点でなめたら、今年のバレンタインに買ったギモーヴのチョコを思い出しました。すごいな。こんなに簡単なのに、ちゃんとあの味なんだ!

マシュマロ買って、うずめてみたらどうなんだ? (生チョコです。テンパリング(コーティング)用レシピじゃない)
あれっぽい味なるかしら。

  

まずレシピ通り?のごまと大葉で。おいしいですよ。

ごまのクリスピーを楽しんで、と番組では繰り返されてたな。なるほど。

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ちょっと思いついて生姜のカケラをのせてみたらこれがうまい~!

結局。

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こんな感じに。

この季節なので、生チョコはすぐにとろりんとなります。ときどき冷蔵庫に放り込みながら仕上げの作業。

来年のバレンタイン。どうしようかな~

 

企ててるのは、最近みかけなくなったキャドバリーのナッツ&フルーツ風を作りたいかな、とか。

 

 

 

最後は、ロブションさんの、

じゃがいものピュレ

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最後の「あたため」、「水分を飛ばす」作業なのかもな。やらなかったら、ねとっとしてしまって、模様はつくれませんでした~

でもね。わくわくするほどおいしかった。
ビシソワーズ味の、ホワイトソースよりもなめらかな、マッシュポテト。

バターたっぷり!

 

2回、裏ごしするのでそこで汗だく。

あと、使ったなべとかが流しに積み重ねられて、びっくり。(わたしはふつう、洗いながら料理するので、見かけない風景だったの)

 

 

 

明日から八ヶ岳の家へ。

このカロリーを独りで消費しないから大丈夫だよん!

 

長いお散歩

世の中ではGWだが、わたしはスッカリ家に「沈んで」いた。

しょっぱなからね。大道芸フェスに行くべく昼からの外出の支度をして、読みかけの本を手にしたら、そのままソファに撃沈。外出取りやめ。

以降、本読んでDVD観てお掃除して音楽聞いてPCとにらめっこして料理して(料理の材料を買いに外出はする)衣類の整理をしてゲームして、という引きこもりぶりw

 

 

これじゃダメかなと思い始めたころ、仲の良い大道芸人とミュージシャンが並んでご出演する近場のイベントに気づき、

ゆっくりめの午後。お散歩に出る。

 

途中、マックに立ち寄って(混んでました )、テレビCMでスゴク気になってたキウイシェイクを買う。マックなんてめったに行かないので、注文カウンターでちょっとどきどきする。

 

シェイクをずるずる飲みながら、一駅隣の公園へ。

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ぼんやりしてたら会場を思い違いしてて、「大道芸はどちらですか?」と尋ねるはめになる。お、いたいた!

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魔法のように人が集まってきて、おおっとかすげーなっとか声をあげて楽しみ始めた。

もじゃくんはホスピタルクラウンの活動もしているせいか、なんともしみじみとしたあたたかさが新しく醸されてきてるのなと思う。

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大道芸になじみのない見物に囲まれての、フレッシュなショウでした。

 

 

 

そして、めちゃ久しぶりのエスニ(ETHNIC MINORITY)!

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お三方ともおじさんになっ風格が出てきてました。

ヒロさんのエレベを見て、楽器がここまで進化したかとびっくり~(これがウッドベースのデジタル版なんですヨ) 写真の右足に注目してね。わたしはこういうさりげないところにこの方の職人を感じます。

エスニってね、天才肌の横田さんを、ヒロさんとかずくんという職人肌が支えているユニットなのかなとときどき思う。

↓↓ あふれる才能とやる気に突っ走り系

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横田さんが渋谷駅ストリートをやめた経緯は、2020に向けての東京を象徴していると感じます。んっとになぁ。

 

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久しぶりに聴くかずくんのドラムの音は、力強くドスがきいていた。わたしは軽やかに舞う音の大ファンだったのに~

バラード系の曲のときくらいは叩き方を戻さないかなあとか思ったりして。

それでもわたしの芯に届いて、からだが揺れずにはいられなくなる。

 

エスニの音は、他人のことなんかまるで考えてない。自分たちのやりたいことを疾走してるって感。

それでも惹かれる人は、きちんといて。(わたしもそうだが)

小学生の男の子が鼻息荒く駆け寄ってきて、きらきらとした表情で立ち尽くしていたり、(親にせかされ帰っていったけどw 反抗期がきたら価値観に縛られず、ぜひ自分の感性を大切にしてね!と思ってしまう)

わたしの横にいた青年はかっけーって五十回は言ってたり。

 

人を巻き込む強さはあるのだけれど、リズムやメロディが複雑すぎて置いてきぼりを喰らう人も多いのかな。

メジャーを望むことがすべてではないけれど、ね。

 ↓↓ あまりにかっこよくてぶっとぶから、ぜひ聴いて~

Startin'

Startin'

 

  

最後は、広いイベント会場の片隅で、ライブ会場張りのグルーヴ。知らない人たち同士で、立って踊って声出して、あの一体感を味わう。音楽ってすごいよね。

この空気を立ち上げ、巻き込めるエスニも素晴らしいのだわ!

 

 

 

しみじみと思うのは。

マンションを選ぶとき、三茶の駅の地上に出てきて「あ。劇場のある街に住むっていいかも」と思ったあの瞬間が始まりだったこと。

震災があって、
わたしに地域のボランティアという意識が生まれ、その流れでヘブンアーティストのお手伝いをして、

もじゃくんやかずくんと出会ったんだ。

 

 

 

 

 

帰り道、人がいないのをいいことに、途中にある公園のブランコに乗る。えへへへ。

痛い? え、わたし、痛い人かな??? wwwww

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